医療機関で使う分が供給できないというのはショッキングですね。
病気にならないのが一番ですが、予防むなしく罹患してしまったときに自分を救ってくれる「次の手」であるべき場所が、安全でなかったらえらいことです。
基本的には毎冬の風邪やインフルエンザの予防手段以上に私たち一般人にできることはないように思うのですが、マスクが店頭から消える!買わなきゃ!ってなっちゃうのが人間というものか。
そして、かれこれ10年になる地域ボランティアの用事で某公共機関に出向いたら、担当職員が電波だった。
アメリカのほらあの、何とかって言う大きなセンターで、生き残る人類の選別が始まっていて、この新型肺炎も陰謀なのよ! 指紋認証の技術の本当の目的は、まさにあの何とかセンターの選別の(以下略。用事は済んだので帰りたい…
何とかセンターがなんなのかサッパリだけど、ここもあんまり魔境化するようだと、ボランティアも潮時かな〜とか思ってしまう。
とにかく今日なんて間違いなく花粉飛んでるし、個人的には今あるマスク使いきるまでには、何とか流通回復して欲しいですが。
まずは医療機関では切らさないように、何卒。
■「品切れ、許されない」=マスク安定供給に全力―新型肺炎でメーカー
(時事通信社 - 02月05日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5962103
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