元はといえば、何も出来ていない隣国の不始末が元凶なんだけどなぁ・・・
13億からの人口を抱えている中国。
AIと監視カメラで、その13億を人達を監視 管理しよいとしている中国が、病原菌保持者の管理も出来ていないという皮肉。
中国の監視社会は、そもそも そういう監視社会ではなく、中国共産党に仇する人達を取り締まる為のものであって、こういう時に何の役にも立たない代物だったということか。
それにしても お気の毒。
「ある種の有事」なんだから、「人権」が制限されるのはしようがないと思うんだけどなぁ・・・
日本に限らず、過度な「人権意識」が、人を追い詰めているような気がするんだけどなぁ・・・
なんでも、アメリカでは「メリークリスマス」とすら 公の場では言えなくなっているんだとか。
「キリスト教以外の宗教に対する差別に繋がるから」というのが理由らしい。
また「レディース & ジェントルマン」もダメらしい。
「LGBTに対する配慮に欠けるから」
過度な「人権意識」は、社会を亡ぼしかねないよ。
■武漢からの帰国者支援した内閣官房職員、飛び降り自殺か
(朝日新聞デジタル - 02月01日 20:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5957941
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