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2020年01月31日18:49

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消費税率引き上げと新型肺炎の先行き懸念で今年は経済減速

10〜12月マイナス成長の公算 新型肺炎で先行き懸念
2020/1/31 11:57

日本経済は2019年10〜12月期に5四半期ぶりのマイナス成長に陥った可能性が高い。世界経済の減速で外需の停滞が続き、内需も10月の消費税率の引き上げが逆風となった。経済産業省が31日発表した10〜12月期の鉱工業生産指数や小売業販売額は前回増税後の14年4〜6月期より落ち込みが大きかった。先行きも新型肺炎の流行拡大などで懸念が増している。

19年10〜12月期の国内総生産(GDP)は内閣府が2月17日に公表する予定だ。民間エコノミストの間では、物価変動の影響を除いた実質で前期比年率3〜4%程度の減少になるとの見方が多い。輸出や生産には米中貿易戦争が影を落とし、GDPの半分以上を占める個人消費も増税が重荷だ。民間の設備投資や公共投資は堅調とみられるが、全体としてマイナス成長は避けられそうにない。

10〜12月期は鉱工業生産指数が前期比4.0%低下の大幅なマイナスになった。下げ幅は比較可能な13年以降で最大だ。主な分野では半導体製造装置などの生産用機械が3.5%、自動車が7.6%それぞれ下がった。


名目の小売業販売額は3.8%減少した。キャッシュレス決済のポイント還元などの支援策の恩恵を受けているとみられるコンビニエンスストアやドラッグストアなどは前年同期を上回るが、家電量販店や百貨店などは増税前の駆け込みの反動減もあって売り上げが大きく落ち込んでいる。

市場では、増税後の10〜12月期にマイナス成長となること自体は想定の範囲内だ。心配されるのは20年1〜3月期以降の動向だ。世界的な半導体需要の底入れなどで日本経済も持ち直しが進むとの楽観的な見方が広がっていたが、中国で発生した新型肺炎の広がりが大きな懸念材料になりつつある。訪日客の減少といった直接の影響だけでなく、中国経済が一段と減速することで日本の輸出・生産の回復が遅れる恐れもある。(舘野真治)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55076230R30C20A1EA4000/
恐らくトランプの一人勝ちです。
周辺国に対して「わがまま」を強引に通すでしょう^^;

日本は消費税率をもう一度元に戻さないとマイナス成長になりそうです。
新型肺炎の流行拡大なんて日本の責任じゃないです。
景気を上向きにする事が重要課題です。
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