「兄ちゃんところ、マスクはある?」
と、昨日下の妹から電話があった。
「なかったら、持って行ってあげるけど」
新型コロナウイルスの件で、大阪でもスーパーマーケットやコンビニでもマスクの品切れが起こっているらしい。
「どこに行っても売っていないから、結局は高いものを交わされることになったわ」
上の妹から下の妹に、�爐△鵑燭里箸海蹌歓佑世�ら、マスクもいるやろ�瓩箸いο⇒蹐�あり、また大阪在住の女性で新型コロナウイルスに感染していることが分かって、一層緊迫感が高まっているようである。
「いや、そんなに頻繁に外出もしないし、ヘルパーさんでもマスクをしている人もいないし・・・・・・・・・・・・」
と、わたしが言うと、
「そう、外出しないことが一番いいことだと思うけど、もしかマスクが必要になったら、言ってよ、持って行くから」
と、妹はそう言ってくれた。
妹は、なんやかんや言ってもわたしのことを気にかけていてくれる。そう思うと、とてもありがたく思えてくるのだ。
両親が亡くなったことで、妹の目はわたしに向けられているようになったようだ。そのことがわたしにはとてもありがたく思えるのだ。
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