と、いうかその言葉だけ切り取って「夢は叶うんだ!」と夢見ている
バカが嫌いです。
夢はかないますという言葉は夢を叶えた人間が使います。
その前後に必ず自分は夢を諦めなかったこと、夢を目標として歩みを止めなかった事や
必ず努力をしていた事等を話してからの、夢は叶います、なんですよね。
だから、大方の夢を叶えた人間は夢はただ見ているものじゃないと言いますし
待っていても夢は実現しない、とも言います。
で、現状。
日本ではなぜか日本人が日本人相手に「夢は日本語だと寝てみる夢しか言わないが
英語だとDREAMは実現できる夢を指す!」とか御高説を垂れます。
悪いけど日本語の夢も将来の目標や達成したい願いや志を指していう事あるし
どこの国でも夢には2つの使い方がありますよ。
もちろん、日本ではより強く、願いであったり目標であったり志であったり
言い回しはたくさん、たくさんあります。
でも夢だって将来の為の目標や実現したい願いを指して使えるんだよ、と。
まあ、大凡が夢はかないます、英語では云々というやつは絵を売るか壺を売るか
する人だけ、なんて印象がありますが。
でも結局、この夢は叶いますのお題目だけが独り歩きをして、夢に向かって努力を
する事も、夢を実現するための鍛錬も研鑽も積まない人が量産されてしまった、
という感じはします。
夢を常に口にしていれば、何もしなくても奇跡が起こるかのような意識で
夢があるんだー、夢があるんだーと言ってるだけの大人。
果たしてそんな大人が量産された世界で子供らが将来の夢を描けるんですかね?
子育ての支援をする立場、子供の療育や教育に関わる立場、さらには障害児の
療育や指導に関わる立場からみると、私は映像作家の肩書やクリエイターの
肩書をも持つ人だから余計に思います。
夢ばっか口にしてる大人は信用されないぞ、って。
実際、私は自分が達成した夢は証拠をもって子供らに自慢しています。
自慢したいだけじゃないのかとか言わないw
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