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2020年01月25日09:48

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2020-01-18 イロドリ & ホワイト餃子

 土曜日奥さんと長男は病院。次女は学校。長女は休みなので家でゴロゴロ。昼飯は家で何か作って食べるというので作ってくれと言ったらすげなく断られたので独り「イロドリ」へ。
 パクチートッピングの和えそば。定番の一杯。
 近所に恵那市や中津川で有名なまぜそばの店「花道」がオープンした。閉店した「ソラシオ」の跡のテナントとして開店。
 食べてみたいとは思ったが単価が高い。通常の何にも追加トッピング無しで850円程度というのはな。追加トッピングをした「特製」は1200円を超える。
 まぜそば一杯でこの単価は高過ぎると思い、まだ行く気にはならない。
 そんなわけで今年最初の「イロドリ」混ぜそば。相変わらず花椒で唇がヒリヒリする。今回は生卵を追加して多少辛みをまろやかにした。
 そして、何のために「イロドリ」まで来たか。実は長女が久しぶりに「ホワイト餃子」を食べたいと言うので家で焼こうと思って買いにいくため。
 しかし、岐阜市内にある店舗に行ったら、「本日売切れ」の札。何でも火曜日にテレビで千葉県野田の本店を放送したらしく、翌日から注文が殺到して冷凍は全て売切れとのこと。焼売りだけはしているというのが、自宅で焼けないのはちょっと、と思い諦めて帰宅。
 途中、そう言えばもう一軒、正式なホワイト餃子を名乗ってはいないがほぼ同じ餃子を販売ではなく、焼いて定食で食べさせる専門店が1軒あったと思いだし、その店へ回ってみるが、いつの間にやら閉店して和食店になっていた。
 諦めて帰ったが、焼いたのを持ち帰って多少冷めてもホワイト餃子を食べたいとの家族のリクエストもあり、再度電話で焼売りを注文して指定した時間に取りに行った。
 自分が焼くとかなり固くしてしまうのだが、やはり本職が焼くと柔らかく、それでいてブヨブヨではなくしっかりと焼かれている。(ホワイト餃子は「焼く」いうより「揚げる」のだが)
 本職の焼いたのは何十年ぶりか。「あれ、こんな色だったっけ」と思ったがこっちの方が旨かった。
 今度は冷凍を焼く時に時間に気をつけてみよう。
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