mixiユーザー(id:7417589)

2020年01月11日15:49

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一年前でもできなかったかもしれない。

久しぶりの面接。製造に応募したつもりが工場の入り口に行くとトラックだらけで物流がメインの企業に応募したのかと思った。しかも、面接官は多くても3人だと思っていたが、採用担当の方のコピーしている枚数が5部近くあり大企業ではなく中規模企業なのに何人の面接官を相手に面接するの?と思っていて、派遣ではなく正社員応募のため緊張していた。でも、結構な人数の面接官を相手にするということがわかっていたので短時間で心の準備ができきちんと受け答えができたと思う。派遣で4人を相手に面談したことがいい経験になったんだと思う。数年前、中規模企業で面接した時は過度に緊張することに対する悔しさで面接終了後涙を流していたが、今回は達成感しかなかった。また、リクルートのグループ会社で面談をしたときに「製造でもワード・エクセル使いますよ。」と言われていたことによりワード・エクセルのスキルについて聞かれても落ち着いて答えられた。人材派遣豪最大手のグループ会社に感謝。また、製品の用途を知り「面接確約」の理由がわかった。
帰り際、なぜか肩から腕にかけて極端な疲労を感じた。考えてみると、トップロード在籍時に毎朝出勤拒否状態で肩から腕にかけて力が入っていたのを思い出した。仕事のやり方が気に入らなかったからだ。でも、今回疲労を感じたことにより思い出に変わったのだろうと思う。物流業界で働く気はないので、物流業最大手のやる気のなさと倉庫業請負業の仕事のやり方を含めた全システムのダメさによる物流業界に対する悪いイメージが払拭されただけで十分。

一次面接では、物流業界のような面しか見えなかったので工場内部を見学したいと思った。
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