結局私を傷付けただけの存在

彼女に本気で人を根本から救いたい気持ちは有るのか

逃げてばかり

幼稚で話を聞けない

私の気持ちを理解したとして
救えずに

負担にしかならない心配されることも その時の私にとっては

経験のないことに踏み込んで

同じ場所に立ってるつもりで居られるのも迷惑で
荒らされるから


負担以外の何者でもない 遠慮を知らない


全然 世界が違う


軽薄で

同じ場所には絶対に追い付けないだろう

うわつらすべってろ

考えたって踏み込めやしないだろう


傷もつきやしない

その喉仏砕いてやろうかといったところである