旦那は江古田斎場で焼いて コンビニの袋に骨入れて庭に撒いといてくれたらええでとのことならわたしもビニール袋はやだし無理と思うけど庭に散骨で。。
海のような実家からの穏やかな空気の母の声眠たーいと休日の本日 ご飯を食べたお昼すぎ絶対の安らぎ 護られ切った 実家の空気 町の空気が電話の声とともに流れ込んできた。詩やね。☆
護り切るには。。日々の行動 日々の行動。。の積み重ねしかない寄せ付けない生活遭ってしまう よって来てしまう一人での帰路 電車内。。避けようもない。。けれども諦めていた若い頃レイプでもされたの?大丈夫?と友人になった子に声をかけられた学生の頃