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2019年12月03日22:35

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義憤を禁じえん!「飛龍伝2020」共演者にセクハラ発言をした下衆野郎は降板を!

欅坂46・菅井友香さんを「キスして、胸揉んでやる!」発言 俳優の須藤公一氏が謝罪に追い込まれるまでの一部始終
https://www.excite.co.jp/news/article/Tablo_tablo_16828/

俳優の須藤公一が舞台「飛龍伝2020」で共演する女優に対してセクハラツイートを行なった。当然ながらファンを中心に激しい非難を浴びて、投稿を削除するも謝罪するまでに時間がかかっていたし、掲載された謝罪文の内容も「緊張をほぐすため」という言い訳付きだし、こいつ本当に反省しているのだろうかと思えるものだった。
劇中でそういうシーンがあるからというが、こいつはそういう下心を持って舞台に臨むつもりなのだろうか。そういう考えが信じられないし、非常に気持ち悪い。当然ながら降板を求める声が多く出ているし、出演者だって立場上はっきり口にはできないと思うが、そういう奴とは共演したくないでしょう。
あと、性犯罪者の多くは「相手が嫌な顔しなかった(嫌だと言わなかった)」と抜かして自分の悪行を正当化しようとするが、謝罪文の文言を見ているとそういう匂いがプンプンしてくる。はっきり言って、先日懲役5年の判決が下った新井浩文や、盗撮がばれた際に「ミニにタコ」とか意味不明な言い訳を抜かした田代まさしのしたことと同じだ。こんな発言が許される訳がないし、こういう奴は甘やかしておけばさらに調子こいて、いずれは刑事事件に発展するような蛮行をやらかすだろう。今度の舞台は降板させたほうがいいし、相応の謹慎も必要なのではないだろうか。
また、須藤について色々調べてみると、過去にもTwitterで「セクハラしてやる」という不適切な発言があったし、以前にも共演者に対するいじめをやっていたことが明るみになったことがあったり、俳優業の傍らやっていた仕事での勤務態度の悪評(俺は芸能人だと威張り散らしていたとのこと)など、元々問題の多い人間のようだ。
余談だが、こいつが1990年代に出演していた昼ドラ「天までとどけ」は、出演者の一人が偶然殺人事件を目撃して精神を病んで休業し、復帰後も共演者からのいじめを受けたなどで最終的には引退に追い込まれてしまったり、別の出演者は鉄道人身事故で若くして亡くなったり、主題歌を歌った歌手は何らかのトラブルで引退後に若くして孤独死しているなど、首をかしげたくなる出来事が何故か多すぎる。あまり「呪い」とかそういうのは信じたくないし、この原因についてあまり深く詮索もしたくないのだが、これは一体どういうことなのだろう。あまりに闇が深すぎる。

ちなみに、須藤公一のことは「天までとどけ」より前の子役時代から知っていましたが、私の実家の近所に住んでいたのですよ(学校は違ったが)。今でもそこに本人が住んでいるかは分からないし、私から詳しい場所を書くつもりもないですが、今回の不適切発言に怒った人の中には過激化してこいつの自宅とか実家とか調べて特定しようとする人もいるでしょうし、既に特定されているかもしれませんね。
ただ、今回の件に怒った方々にお願いしたいのですが、どうか冷静になってくれぐれも須藤公一宅に押しかけるとか嫌がらせをするのは止めて下さいね。実家の周囲の治安が悪くなったらたまったものじゃないし、抗議の名のもとに行き過ぎた嫌がらせをすれば当然犯罪になるし、相手に被害者面するきっかけを与えるだけだし全く逆効果です。そしてレベルの低い人を非難するために自分のレベルまで下げてはいけません。どうか落ち着いた行動をお願いします。
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