令和元年12月1日
本日2カ所目のスキー場は鹿沢スノーエリア。湯ノ丸スキー場のすぐ近くにあります。
標高は多分湯ノ丸より低く、人工造雪機も使ってコースをオープンさせてるスキー場でした。
コースイメージはこんな感じのスキー場です。
まだこの時期なので雪は降っておらず、山麓部の基本コースだけしか滑れなかったです。
リフトも1本しか動いてませんでした。
スノーボーダーはほぼいないですね。
ボーダーはすぐ近くの湯ノ丸の方に行くみたいだから、棲み分けは出来てるのかもしれません。
まだ1コースしかオープンしてませんでしたが、ゲレンデはそれなりに斜度があるのにすでにボコボコ。
しかもその1コースに全員お客さんが集中してますから、他の人の滑りを気にしながら滑らないとダメでした。
ハイシーズンで他のエリアもオープンしたらまた印象は変わるのでしょうが。
メインコースは500メートルぐらいでしょうか?
一部コースのみオープンとはいえ、フルの料金取るんだからもうちょっと距離は欲しい。
すぐ近くの湯ノ丸の方が滑りやすいと思いました。
磁気式のカードでゲートを通過するシステムですが、ゲート数とリフト稼働数が少なすぎてリフト待ちになってました。
そのゲートに並ぶのにスノボだとじわじわと下りないといけないのが地味に辛い。
この内容で行列とかやっぱり関東のスキー場はお客さん多いね。
でも晴天に恵まれて楽しく滑ることが出来ました。
お天気大事、やっぱり。
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