大阪の例の「生理バッジ」について、今更ながらですが、色々と思うところがあったので書いてみました。
いくら「生理についてオープンな社会にしましょう」といっても、女性店員に「生理バッジ」をつけさせたのはトンチンカン!ちなみに、ここの店長は男性だそうです
ただ、女性の生理について正しい知識がないのは(一部の)ニッポンの男性だけではありません。有名な話では、宇宙へと旅立とうとしている宇宙飛行士の女性に対してNASAのエンジニアの男性が「一週間、宇宙に行くには、タンポンの数は100個で足りると思う?」(※)と聞いたという話があります。記事の最後のほうにこの話を載せました。
※個人差がありますが、タンポン100個は1週間分というよりも、2年分ぐらいの量だと思います。
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/news/20191128-OKT8T187484/
ぜひ読んでみてくださいね
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