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2019年11月28日11:59

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長い冬に堪えられた人ならきっとたくさんの実りを得られる

人は勝てると思える事にしか挑戦しない。
だから庶民向けにコンテンツの質を下げ
大胆な戦略に出られる経営者は儲かろうな。

あれはそれ以上の技術力があるが
レベルの高い上のクラスよりも
庶民クラスに少額で技術を提供する事で
流行らせ儲かる事を期待してるんだよ。

握手券や廃課金などもそうだろ。
囮と何も変わらない。
優れたものを目の前にチラつかせ
庶民を狙って金を払わせようとしている。
そっちの方が簡単だから。

負けるが勝ちという諺があるように
その場では舐められても
後から勝ちを得る方法はこの世にある。
負けは永遠の負けではない。
退くのもまた勇気だ。

日本人は身分が明確に決まっていたため
お上に意見を通すためには
昔からその方法で
上手くバランスをとってやってきた。
豊臣秀吉よ。

馬鹿は決して秀吉にはなれない。
自分の我を通さないと気が済まないから。
奴らは親や上司に不満を唱え
具体的な改善案も出せぬまま沈む。

奴らが復讐復讐と国を怨むのも
何の意見も出せないから
国の心を折ろうとする事しか出来ないのだ。
馬鹿は常に感情でしかものが言えない。

それより今の自分に何が出来るか
自分に今足りないものは何か
それを追い求めて有意義な行動をした方が
どれだけ実りのある人生になるだろう。

馬鹿は要らんところにこだわる。
自分が決して負けたくないから
親や上司に無鉄砲に噛み付く。
もちろんその親や上司が消えれば
奴らは何も出来なくなるんだけどな。

自己満足のために死ににいっている。
それは何たる本末転倒か。

部下に事をあたる時も
まず部下の警戒心を解く事に努めたい。
私は悪い上司ではないよと
さあ我が胸に飛び込んできたまえと
双手を広げて微笑むくらいはしたい。

本当に勝ちを獲りにいきたいなら
まず自分のプライドから砕かなければ
完全な勝利とはいえない。
相手を油断させて上手く手駒に加え
そしてまたゴールを目指せば良い。

野生というのは本来そんなものだ。
植物だって虫と組むし
誰でも強い群れと組んでる。
生物は周りを味方につけるため
ありとあらゆる努力をしているのだ。

無能はその努力を放棄し
人が自分に合わせてくれる事を望むから
親を毒親だと言ったり
上司が同僚が国が妻が夫がゆとりがと
人のせいにばかりしているのだ。

そんな奴らほど
負けるが勝ち戦法に釣られやすい。
相手を舐めてかかって
ドツボにハマる奴らの何と多い事か。

相手が丁寧で柔らかな物腰だと
まさか自分を誑かしてるなんて
まるで気づかないんだろうな。
奴らは人に期待をし過ぎていて
依存心が強いからそうなるんだよ。

自分に優しくしてくれる人が
自分の懐を心臓ごともぎとろうと企んで
今のうちだけ優しくしてくれているなんて
奴らの頭の中には無いんだろうな。

むしろ出来る人ほどよく負けたがる。
自分は馬鹿です貶して下さいと
私の事なんて気にかけるほどではないと
周りに訴え続けるマゾほど
恐ろしい向上心を有している。

豊臣秀吉も多分猿猿言われながら
上手く信長に好かれたんだろうな。
信長もある意味似たようなタイプだしな。
やーいウツケと罵ってた奴ほど
そのポテンシャルを見抜けなかった。

そんな賢い2人が揃っただけで最強だった。
戦国の天下を獲れるほどに。
現代ではそんな戦法を使う人々が
業者の中にもたくさん居る。

今はパワハラコンプラうるさいから
どうやって相手の心を懐柔させるかに
その人の手腕が見て取れる。
さあ部下よ!と進んで鼓舞出来る人ほど
強い人材になろう事は間違いない。

今時親や国のせいにしてる奴らほど
使えないと言われるのは当然なんだよ。
奴らはワガママが過ぎる怠け者だ。
無能だから我を通す方法しか知らない。

まさか負けるが勝ちなんて
奴らの脳味噌では納得出来ないだろう。
良い人ぶるのは好きだけど
責任は負いたがらないし
一瞬でも舐められると激高するもんな。
心が醜いから。

人間性も鍛えなければ使えない。
皆が良い人で皆が優れているならば
もっともっと良い人にならなければ
皆から良い人だとは思われない。

人間性はレベルを下げるようには
出来ないからな。法律があるから。
特に昨今の働き方改革では
半ば強制的に良い人にならざるを得ない。

皆が良い人を目指すものだから
上辺だけの無能が
炙り出されているのかもしれない。
上辺ごときで人の直感は誤魔化せない。

今になって昭和世代が捕まる事が多いのは
奴らが時代に追いつけてないためであり
それだけ昔は文化が真逆だったという事だ。
げに恐ろしき事よ。罪深き事よの。
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