インターネットなどに投稿し、それに対してバッシングがあるのは、ある程度しかたがないと思う。しかし、山梨県のキャンプ場で小学1年の女児が2019年9月行方不明となり2カ月を超えた。女児の母親が情報提供などを訴えるが、それを非難する意見が、インスタグラムに書き込まれているという。(新聞報道から)
内容は、インターネットで見てほしいが、なんだか情けないと思う。
母親たちは、自分の娘を探そうと必死になっている。非難する人はどういうつもりなのか。多少違った表現(母親)などでも、それを「寛容」する気持ちがほしいなあ、と思う。
ネットが怖いのは、自分の言葉に責任感が希薄、ということだ。
女児が現在まで発見されていない。母親などに、もっと温かい気持ちを持てないか、と思ってしまうが。
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