mixiユーザー(id:32317937)

2019年11月14日12:24

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飲精と恋心、永遠の恋は存在するか

恋の賞味期限は有るがそれを回避する方法として

なにか良い方法は無いか、核家族化、少子化、離婚増加を真面目に考える

ヤッパリ、会話が無くなるとSEXも減り仲は良いとは言えない物でスケベ心は大切なんです

じゃどういう仕組みで恋心をながくするのと成ると、やはり身体と精神の神秘に迫るしかないのですよ

会話、共同生活、やくらり分担、性行為もノーマルな性行為、アナル、SEX、複数、SM、飲精等、色々行為は有るのですが

精子を飲みたいと言うのは、食を摂る本能も有ると言いますよ

自分は、SMマニアで、S男性ですが、奴隷は直接飲ませます

感度を良くし逝き易い身体にすると、淫乱に成り200回以上は逝き身体に成ります
そうすると、脳よりPEA (フェニール・エチル・アミン)という、ホルモンが分泌します

このPEA 、神経は過敏、気分は何時もバラ色、恋愛状態、性欲増進、眠気も無くなり、ハッキリとした感覚になり

奴隷は主を愛し幸せの絶頂となります、遣っていただきそのご褒美がザーメンでも有り、言葉であり、調教、性交、となります

ですがこのPEA 、普通の恋愛では3年で脳波分泌しなくなります

面白い事にしっかりと行うSMは常の快楽を与え続けることでPEA (フェニール・エチル・アミン)は永遠に分泌しあます

従って、ザーメンを飲む事で、奴隷は幸福感を覚え、主従は永遠の恋をし続けるのです

それを通り越し、性器も機能しなくなると、人間は70を過ぎると、価値観が進化し今までの人間とは違う生き物いなると生物学はいうのです

そうあると、意志疎通、同じ空間で共に生きることが幸せ、平凡が1番の幸せとなるようですよ

人間の身体は神秘です
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