肉弾接待とは

以前、調教師を生業にしていたときの話だが

こんな依頼が来たことが有る

親が借金をしたらしい、かなりの額とは言っていたが

その娘を、就職と言う名義で、債権者が自分の会社に就職させた

仕事とは名ばかりで、ようは接待用のSEX奴隷

その調教の依頼が来た時がある、23歳のスタイルの良い女だった

仕事上の接待で抱かせ、自分達もたのしむのいだろうなぁ

全くの李気がしない嫌な仕事だ

女は金にもあるが、商品にもなる

違う依頼で、社内で研修旅行中に、相手の取引先に数日、廻させアナルもマンコも使える奴隷を依頼で創ったことも有る

この女は、借金も無ければ育ちも普通だが言い含められたのだろう、それに性欲も強く、自分から望んで居るふしもあった

自分の女房を差し出す男も居た、一度、身体に覚えさせると、女は抵抗しなくなり、自分から股を開くように成る

こんなの仕事にすると男も女も荒んでくる、やったことは全て自分に帰って来るのだよ

自分はそれが嫌で、調教師を仕事におするのをやめた

この手の女の共通するところは

「こうするしか、道はなったから」と言う

違うんだな、自分がそう決めただけと気付いていない

絶対、誰かのせいにするのが共通点だ

行く先は皆同じ、年が来て父もたれ、魅力も無くなりすてられ、自分で生きるすべを知らない彼女たちは精神病院で死ぬ

何と言っても自分磨きをしていなかったのだから、人間が成長できるわけがない、

男性も似た人間が居る、有るプロジェクトの責任者だったらしい、大切な会議の時、女房が危篤、会社を休むと首と言われ

女房の死に目に会えなかったらしい

自分にいわせたら、おかしな考えだ、辞めて違う仕事をしたらいいだろう

そんな会社なら、いつ辞めてもかまわんと思わないんが不思議だ

ここで書いた女性も同じだ、嫌なら、相手が誰だろうと、逃げたらいいだろう

しょうがないと言うのはいいわけとしか思えないのだよ

誰にでも好かれ、波風なくなど無理に決まっいている

人生の一番のトラブルの問題は人間関係なのだよ

害を与える人間には、嫌われたこうがいい

1人で生きると良い仲間が集って来る、全ては自分から始まると気付こう

幸せは、向うからやってはこないおだから

いま悩んでいることなど、ブレない決断が有るなら楽に乗り越えられる

人生は、ショートカットで見ると悲劇、ロングカットでみたら喜劇なのです