二極化の時代もある。
国民総中間層の時代もあった。大量生産の時代も、戦国の時代もあった。
いつ、全てが融和して成り立つだろうか?
私は最近、ネットショップを持ち、様々な原状を知ることになった。
先進国の人口減少。ものあまりでありながら、GDPは、高まらないと嘆く心情。
私のショップはハンドメイドで、その検索を多くかけるようになると、ネットはこれまで表示されなかった様相を見せた。
コンピュータは人物の興味のある分野を表示する。その事実は人間がなかなかその枠から離れにくい状況を作り出していることになる。
ハンドメイドの世界を見れば、大量生産ではないが、一人ひとりが案外ステキなオリジナルの表現をしながら多くの製品を生産できるものだと驚くことになった。
この中から自分らしさを見つけて、身の回りにそれらの品物をおいたら心地よいことだろう。
知られていないが実は実態はそこにある時代。
法人の80%近くが赤字で確定申告を出しているという。
損失繰越制度で、通算して税金を少なくできるという。
データに乗らない事実。
とりとめのない感覚は、長い時間釣っいている。
これからはモビリティーの新時代が待っているという。どのような世界になるのだろう。
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