最近eスポーツとなって盛り上がりを見せているゲームですが、そんなeスポーツを牽引しているのはプロゲーマーの存在だと思います
日本初のプロゲーマー梅原大吾氏の本は購入して読んでいます
そんなプロゲーマーの中には東大卒という肩書を持つときど氏がいます
そのときど氏の著書のタイトルにはこう書かれています【論理は結局、情熱にはかなわない】
読んでない人もいるのでここでツラツラと内容書いても駄目なんでしょうが、書いてあるとおり東大を卒業して選んだ職業はプロゲーマー
はっきり言えば高学歴である人が選ぶような職業ではないと思います
ときど氏は本に書いていますが、合理的な考え方を持っていて強くなるために最短な道を選びます
強いキャラを使い強い技を出すこれで強くなれるし強くなってきた
俗に言うつまらないプレイだし別に禁止されてないんだし、なにが悪いと言われれば反論することはできないでしょう
そんな天才の本を読んでなにを学んだんだと思うでしょうが、あるんですよね
それが本のタイトルにある【情熱にはかなわない】ってことです
本の1文をお借りすると【情熱は人に伝染する。情熱は松明のように、周りの人たちを照らし、火の粉を飛ばして火を移していく】
人には色々いて自分で情熱を燃やせない人もいます
しかし情熱を自分で燃やすことができないのなら、情熱を燃やしている人の近くにいけばいいんです
私は誰かに情熱を移せれるような生き方をしてきたのかな?RIKIです(挨拶
ここ数年カープは優勝をしてカープ女子ってのが流行ったおかげで球場が満員になることが多くなりました
満員とゆうか入るためのチケットが手に入らない状態です
ちょっと前の突然いってふらっと入れる球場ではなくなりました
しかしやっぱり野球が球場で見たいって欲はでるので、今いる兵庫県といえばオリックス・バファローズがあるのでオリックス・バファローズの試合をここ2年くらい見に行っています
しかもファンクラブ会員です(笑)
なぜファンクラブ会員かというと球場に行った時に
「今入れば外野無料券がついてます」
と誘われたからです
外野席チケット代1,600円に対してそのファンクラブ会費が1,500円
ちょっと言っている意味が分かんないです状態でしょ
これがオリックス・バファローズ!オリ達のオリックス・バファローズ(誰がうまいこと言えと
そして席はガラガラ
ほんまにこれで大丈夫か?と心配になるくらいです
これを勧誘してきた人も
「いい会員になり会費を多く払っていただくとバックネット裏のチケットもつけれます」
「今日ならまだ入れると思います」
R「いまの時間(開始1時間前くらい)でそこ余ってること自体いいことではないので言わないほうがいいですよ」
と注意したくらいです
でもそんなオリックス・バファローズが好きですね
この緩さがたまらんですね
訓練されたファンも最高ですし来季も絶対に見に行こうと思います
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