(つづき)
【怪獣酒場】のコンセプトは怪獣(宇宙人)が集まる
秘密の酒場…と言ったもの。
なので地球警備隊の隊員やウルトラマンに返信出来る
者は入店お断りだ(*≧∀≦)ノ゛
店員ｻﾝも【三面怪人ダダ】と言う設定で、ダダの柄の
Ｔシャツを店内着としている(´艸｀)ﾌﾟﾌﾟｯ
店員ｻﾝに促され薄暗く、部屋の奥まったところにある
扉を開ける。
中には(今回は)【エレキング】がいた！(*´Д`)ｵｵｩ!
人気の怪獣なので、ウルトラマンに詳しくない人でも
見た事はあるのではなかろうか？（´・∀・`）
エレキングのシッポが柔らかい素材で出来ていて、
店員ｻﾝより尻尾を持って好きなポーズで撮影します！
と言われる。
大変なお目汚しになる為、オイラの”記念撮影”をup
する事は出来ないが、十分に満足して席へと戻る。
Ｆに写真と内容とを興奮気味に話し、料理が来るのを
待つオイラ達です。
最初に《バルタン星人の赤色凍結光線カルパッチョ》
が到着！このままで十分､美味しそうだけど…
店員ｻﾝが『赤色冷凍光線をかけま〜す』と言いながら
赤色鮮やかなイクラをサーモンの上に乗せてくれる♪
器もそうだけど、トングまでもバルタン星人のハサミ
を模していて本当に凝っているよねぇ(*´(エ)｀*)
Ｆの《バルタン星人からの一品 熱々 蟹味噌グラタン》
も届き、先ずは本日の一食目がスタートだ♪
(つづく)
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