FGO日記第何回か数え忘れた

何回か調べるのがめんどいので、そりゃ、もー。息をするのも面倒だぁ〜……いや、こんなこと言ってたら、息は吸えても吐けない〇され方する。あの人いじわるやし。
でまあ、こないだ書いた通りゲッテルで！　をクリアーし、シンである。
ゲッテルで！　の北欧神話も大好きなのであるが、中国史も大好きな俺であるから、めーーーーーっちゃ楽しみなのでR。
あ、そうそう、ある意味、ネタバレ含みますんで、読むのは御覚悟を。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こんだけ、離せばええかな？　
で、ゲッテルで！　からであるが、スルトにキチンとバックドロップはキメる。攻略で使うメインキャラはアストライアなので、バックドロップはノルマである。
前章での巨大イワン雷帝にバックドロップをキメられなかったのは悔しいトコロである。
空想樹にも、オルトリンデにも、シグルドにもバックドロップはキメている。
さて、第3章である。
第8節までクリアーはしているが、項羽にまだバックドロップはキメていない。
項羽はシャレになんない！　１回出直したほど、シャレになんない！　
ので、バックドロップをキメることよりも撃破を優先する。
ここで、役に立つのはエウリュアレである。
★３鯖であるが、トップクラスで高難易度攻略の役に立つ！　いや、ホンマにエウリュアレ最強説があるほどである。ええ、★３鯖で20万ダメージを出せるのはスゴいと思う。
でも、やり込んだ方なら100万ダメージをいとも簡単に出せると言う情報もある。
現在の所のシンの感想はというと、『衆愚政治』を極めるとこれになるのだろうと。中国編を始皇帝にしたのは非常に納得のいくところである。例えば、曹操は芸術家でもあったので、こういう政治にはならないんですね。唐の太宗とか、玄宗も芸術を認めているし、多くの芸術家が輩出している。円周率を計算した人もいたりする。成吉思汗は別として、いや、出てきて欲しい英雄ではあるんですが、芸術を深く愛する皇帝が多かったわけですね。
始皇帝は焚書坑儒とかも有名ですが、これは『いいかげんな言論』を排除したとも言えるのではないかと思います。実際に、あらゆる『本』（この当時は竹簡・木簡）を焼いたわけではなく、医療・農業・占いの本は残し、また、歴史官が職務として本を残すことを許しておりました。秦は法律とか、書類は残しておりました。これをGETして、後に有効利用したのが漢の蕭何です。
　
次の第3章・第9節も非常に楽しみである。スパルタクスさんとか惚れまっせ！　
なお、荊軻は歴史の人物でベスト10に入るくらい好きな人です。
本編に再登場して嬉しいですよ！　いやいや、マジで！　
ラスボスちゅーか、本編が始皇帝やから、出さなアカン人ですしね。
始皇帝にもバックドロップはキメるつもりである。
あ、あと韓信が非常に良いです！　こう、これが韓信や！　って僕のもってたイメージとピッタシなんで！　
早く実装されることを望みます！　
　
PS
2次面接から3次面接へと続く模様。採用のために、明日、またいつもの医者へと行って、仕事できる身体であると補償を貰いにイク。