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2019年10月19日00:04

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神戸・教師同士のイジメ事件1

10月17日号の文春より、一部抜粋です。

加害者は、4人で、
・A先生(女)40代前半、独身 主犯
  去年6年生を受け持っていた。
  前校長のオキニで、前校長が東須磨小に呼び寄せた。
  仕事はテキバキと出来るが、性格がキツく、要領のよくない同僚をバカにする。
  児童に対してもエコヒイキが激しく、暴言を諮れたり、
  胸倉をつかまれた子どもも居る。
  「ちょっとからかっておいて」と子供をけしかけたりしていた。

・B先生(男)30代後半 妻子持ち
  去年6年生を受け持っていた、今年度は生徒指導を担当。
  男性ではまだ珍しい育児休暇をとった。
  最近はねオラオラ系になっていた
  
。C先生(男)30代 
  去年6年生を受け持っていた
  B先生と同じ神戸市内の中高一貫校の先輩後輩の関係
  身長が180センチ以上ある
  被害教師の車の上に乗った人物

・D先生(男)30代
  去年、生徒指導を担当していた。
  
・前校長(男)の時から、職員室崩壊が始まる。
  前校長の1年間在籍。

・今の校長(女)は、前の教頭が、そのまま繰り上がって校長になった。
  教師同士のイジメは、加害者4名、被害者も4名の計8名。
  東須磨賞の教師は、30人強。

被害の先生は、
・X先生(男)20代
  激辛カレー事件の被害者。
  去年6年担当のA、B、Cの会合・飲み会に参加させられ、
  酒ばかりか、キムチの汁をむりやり飲ませる。
  女性教師へ性的内容のLINE送信の強要。

・Y先生(男)20代半ば位
  「ポンコツ」「ポンちゃん」と不名誉なあだ名をつけられる
  あだ名は、子ども達にも浸透していた

・女性教師
  セクハラ行為をされた

・女性教師
  セクハラ行為をされた 

・女性教師へ性的内容のLINE送信の強要は、
 受け取った側の被害は、発表されたセクハラ行為に含まれないため、
 被害教師が増える可能性がある。



教諭いじめ、児童同士も急増
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5830074


 神戸市須磨区の市立東須磨小で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けた問題で、市教育委員会は17日、教諭間のいじめが始まった2018年度から同小の児童間のいじめも急増していたことを明らかにした。市教委が把握する児童間のいじめは17年度にゼロだったが、18年度は13件に増え、今年度は9月までの半年で16件に達した。市教委は、教諭間のいじめが影響した可能性が高いとみている。


 17日にあった市議会の委員会で、市教委の住谷照雄教育次長が明らかにした。神戸市全体での児童によるいじめも、17年度の4802件から18年度は5508件に増加したが、住谷次長は「職員の関係がぎくしゃくすると子どもの状態にも表れる。(影響を)分析したい」と述べた。


 市教委によると、加害者の4教諭のうち3人は今年度、東須磨小でいじめ対策の担当者だった。教諭間のいじめ問題が発覚して以降、児童4人が不登校になり、うち2人が現在も学校を休んでいる。学校側は、いじめの一環で激辛カレーを無理やり食べさせた現場の家庭科室を改修するなど、児童の心のケアに取り組む。【反橋希美、井上元宏】
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