9/3(火)は、パシフィコ横浜 国立大ホール、9/8(日)は、森のホール21へ行ってきました。
もはや、記憶があいまいだから、さらっと…
今回は、スパノバ(超新星)の日本デビュー10周年を記念したツアー。
全5公演のうち、横浜と千秋楽の松戸へ行ってきました。
横浜の国立大ホールは珍しく席運があり、1階A11列だったのですが、
松戸の森のホール21は一転、3階だったから、ギャップが凄かった
やっぱり、肉眼で見える距離だと、テンションが俄然あがるけれど、
最後だからと思うと、オーラスは遠くても楽しさは倍増
横浜は、ニコ生の配信やDVD撮りがあったから、キッチリ枠内におさめた感じがあるけれど、
オーラスは、妙なキッチリ感がなかった分、台風が近づいていて、
の運行が早めに終わる事が発表されていたから、違う意味で長くやるのも無理だった
わずか8日間の間にコンサートを5公演やるだけで大変だと思うのに、
毎公演、コンサート後に、観客とのハイタッチ会があったしね。
コンサートの内容は、懐かしい曲から、新しい曲まで、色々歌ってくれて、
デビューしてからの事が、走馬灯のように思いだされた。
松戸は何を覚えてるかって、こんな事。
ユナクが、「この会場は伝統がありますね」というから、「そうなのか
」と思ったら、
「便器がこうじゃなくて、こうですよね」と、洋式に座る恰好から、和式でしゃがむ恰好をした
会場中が、大爆笑で、しばらく笑いがおさまらなかった。
ユナクが「そんなにウケると思わなかった〜」
最後の挨拶で、「やっと、今日のライブも終了しました」というから、会場中大ブーイング。
あまりの大ブーイングに、「一つのミスで、こんなに責められるなんて…」と少しいじけてた
横浜も松戸も、ハイタッチしてから、予定通りの
で帰宅できてラッキーだった。
松戸なんて、帰りは駅まで競歩のような速さで歩いたけど、雨が降る前に駅に到着。
ある意味、スパノバって、雨とも色々な思い出があるなぁ。
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