mixiユーザー(id:27000953)

2019年10月09日22:27

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タダじゃない。。。


 申告者(お客様)も受付者(1●3番電話受付)も間違ってる。


 まず

 修理を依頼するにあたって半数は有償での点検修理である。

 なので

 必ず、有償での手配確認をしてもらわなければならない。

 中には、

 無償区間のみ点検なんて注意書きがありますが

 それはそれで構わない。

 点検結果、有償区間の修理となった場合には

 申告者とその場で相談をしますから。

 で・・・

 本日の案件:N社で購入のコードレス電話機の子機が調子悪い。
       設置10数年の物なので、買い替えを検討したい。
       パンフ持参願う。

 このような受け付けの内容の場合

 まず、お客様宅で調子の悪いコードレスの状態を確認します。

 それにより、修理or買い替えの検討をしていただき

 購入となれば商品取次書類の作成。

 修理可能商品で修理後希望なら、お預かり書類の作成になります。

 修理も買い替えもしない場合には、出張(点検)費用の請求となります。

 自分等が、お客様宅へ伺った場合には

 ほぼ、上記3パターンが適用となります。
    (例外が稀にありますが)

 そして、今回の場合。

 お客様宅到着 挨拶をすると

 いきなり、パンフの話をされてくる。

 そう 調子が悪いのは解かっているので

 パンフを見て、商品の説明を聞き検討したいとの事。

 これって・・・故障の仕事じゃないですよ。

 窓口でするべきことですね。

 まぁー

 お客様宅へ訪問してますから、

 出張(点検)費用の話をするわけですが・・・

 お客様曰く・・・パンフ持ってくるだけで有料っておかしくね?

 いやいや・・・言われるこっちもおかしくね?

 稀にある、受付ミスにあたったようで・・・

 本来なら、受付時にパンフ郵送手続きで済んだはず。

 ガソリン使って、

 50分の移動距離を走り、

 一人工使ってるわけで・・・

 頼む方も、郵送をお願いすればいいと思うし

 受け付けた方も、郵送の案内をすればいいのに。

 おかげで、こちらは派遣不要案件の書類を作ったり

 上長に報告したりと、2つも3つも手間が増え

 それでいて、ほぼタダ工程。。。

 世の中 タダほど怖いものが無い事を思い知れむかっ(怒り)
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