横浜美術館に昔の横浜の絵地図が展示されていました。
港を見ると、特徴がある部分が。
「象の鼻」!
横浜の赤レンガと大さん橋の中間くらいに「象の鼻パーク」という場所があります。
防波堤なのですが、上から見た形が象の鼻のようなので、この名称かついています。
明治中期の形状に復元しているわけですから、同じなのは当たり前なのですが。同じ場所があるというのは、嬉しくなります。
今も使われている「馬車道」という通りの名前も絵地図にありました。
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