8/18(日) 天王洲にある銀河劇場へ行ってきました。
1ヵ月半くらい経ってるので、今残ってる記憶だけで、書きます
この日は、1階K列センターブロック左よりでした。
始まってまもなく、突如始まった篭手切江のソロシーン。
「え
何、何、今回からは、本編にLIVEシーンを入れちゃう構成なの?
」と
非常に驚いたのは、私だけでしょうか
それっきり、他の新しい登場人物の時は、そんな事はなくて、ホッとしました
新たな刀剣男士のキャラクターをざっと説明する為だとは思うのですが、
正直、あまりに唐突過ぎて、個人的には、他の刀剣男士とのバランスが、どうなのかなぁ〜と…
「三百年の子守唄」であまり描かれていなかった感のあった千子村正が、
今回は、丁寧にスポットが当たっていたので、なんとなく、嬉しかった。
そして、一番印象的だったのは、鶴永国丸。
雰囲気といい、殺陣の動きといい、なんてピッタリなんだろうと…
気になって調べたら、舞台の出演としては、2つ目の演目にあたるけれど、
前回の舞台でも、刀を使っていたから、慣れていたのもあるのでしょうね。
spiさんは、LIVEの時に、2列くらい前で、ガッと肩を出して見せながら、笑顔を見せてくれて
勿論、歌も聞かせてくれて、ダンスもキレキレだった。
客席に下りてきたときに、鶴永さんを見たら、顔の小ささに衝撃でした
というか、頭がハンドボールくらいの大きさしかないように思えた。
なんとなく視線を感じて、振り向いたら村正さんが、うなずきながらニッコリしてくれた
「葵咲本紀」は、なんというか、「三百年の子守唄」のようなしんみりした感じよりは、
次回作へと続く橋渡しみたいな感じがしました。
もっと色々感じたはずなのに、記憶が消えてる
今月、東京凱旋公演を見てから、ちゃんと感想を書くつもりです
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