mixiユーザー(id:10507280)

2019年10月04日01:02

53 view

『表現の不自由展・その後』

申請書の不備を理由に(それ以外は問題になっていないようです)、『あいちトリエンナーレ2019』への補助金の不交付を文化庁が決定しましたが、その決定過程にも不備がある。

補助金不交付は会議も開かず決定され、その過程を記録しなければいけない「議事録(公文書)は作成していない」とのこと(誰の意向?)。

公文書管理法では、補助金交付に関する経緯・過程を公文書として記録するよう定めています。
それは省庁職員の打ち合わせレベルでも同様です。



■【『表現の不自由展』補助金不交付】前例のない決定はまるで懲罰? 政府は不交付を再考せよ
(Business Journal - 10月03日 18:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=5812610
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する