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2019年09月30日20:26

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スズキ Safety Support。

関連日記。

結果発表。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973142831&owner_id=9700447

とまぁ、スズキのスイフト・スポーツを購入に至った訳ですが、「全方位モニター用カメラ パッケージ装着車 」の為、色々な機能が付いています。

20年前のランエボには何一つ付いていないという。(笑)

それでも何とかなったんですけどねぇ。(苦笑)

流石に今までは大丈夫だったかも知れませんが、これから先、色々と肉体的に衰えたり、集中力が持続出来ない。という可能性もあるので、「石橋を叩く」という意味で付けてみました。

その割には付いていない車とそれ程値段の差が無いので、お買い得と言えばお買い得なのかも知れません。

スズキ。
恐るべし。(侮っていて御免なさい。)


消費税8%の時の価格表示。(※現在は10%表示になっている様です。)

8%の税込価格。
6MT
1,836,000円
セーフティパッケージ装着車
6MT
1,922,400円
セーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車
6MT
1,989,360円。
(10%だと2,026,200円)

一番安いのとの差が153,360円。
なのでかなり安い方なのではないかと思います。
(※ただし、ナビは別途必要になります。)

6MTなので、
>誤発進抑制機能(6MT車を除くセーフティパッケージ装着車※2)

だけは付いていないみたいです。
説明は以下に委ねます。


因みに「車線逸脱警報機能」はよく鳴ります。(苦笑)



SUZUKI Safety Support。(セーフティパッケージ装着車※2)
https://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/safety/?data=b


単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして危険を回避する 「デュアルセンサーブレーキサポート」。

前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあると判断すると、ブザー音やメーター内の表示によってドライバーに警告。ブレーキペダルを踏むと、ブレーキ踏力をアシスト。衝突の可能性が高まると、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図る。


誤発進抑制機能(6MT車を除くセーフティパッケージ装着車※2)

*ブレーキをかけて車両を停止させる機能はありません。
シフトを「D、M」の位置に入れて停車または徐行中(約10km/h以下)に、前方約4m以内の障害物を認識。誤ってアクセルペダルを強く踏むと、エンジン出力を最長約5秒間制御して急発進・急加速を抑制すると同時に、ブザー音とメーター内の表示・表示灯によって警報。駐車場などでの操作ミスによる衝突回避に貢献する。

走行中、よそ見などによる車線逸脱を抑制するために、ドライバーのステアリング操作を支援する「車線逸脱抑制機能」。

車線逸脱警報機能

約60km/h〜約100km/hで走行中、車線の左右区画線を検知し、進路を予測。前方不注意などで車線をはみ出すとシステムが判断した場合、ブザー音とメーター内の表示・表示灯によって警報を発し、ドライバーに注意を促す。


ふらつき警報機能

約60km/h〜約100km/hで走行中、車線の左右区画線を検知し、自車の走行パターンを計測。運転の疲れなどで車両が蛇行し、システムが「ふらつき」と 判断した場合、ブザー音とメーター内の表示・表示灯によって警報を発し、 ドライバーに注意を促す。


先行車発進お知らせ機能

シフトが「D、N、M(6MT車はR以外)」の位置でブレーキ操作をして停車中、先行車が発進すると自車との距離を計測。先行車が約5m以上離れても、自車が停車し続けた時に、ブザー音とメーター内の表示によって、ドライバーに先行車の発進を知らせる。


ハイビームアシスト機能

ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替え。機能をONの状態で約30km/h以上で走行中、前方に対向車や先行車がいる場合、または街路灯の多い場所や明るい場所ではロービームに、対向車や先行車がいなくなると自動でハイビームに戻る。


ロングドライブにゆとりをもたらすアダプティブクルーズコントロール(ACC)

ステアリングのACCスイッチを押せば先行車との距離をミリ波レーダーで測定し、車間距離を保ちながら自動的に加速・減速。車間距離は3段階(短・中・長)で設定が可能。先行車がいない場合はあらかじめ設定した速度(約40km/h〜)をキープする。


真上から見ているかのような映像で安全な駐車をサポートする全方位モニター。(セーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車※3)
メーカーオプションの「セーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車※3」には、クルマの前後左右4カ所にカメラを設置。対応ナビゲーション(販売会社装着アクセサリー)を装着すれば、クルマを真上から見たような俯瞰(ふかん)の映像などをモニターに映し出す「全方位モニター」に。運転席から見えにくい場所も画面上で確認でき、狭い場所での駐車に貢献する。
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