未来への架け橋は、愛
人は人を幸せにすることを喜びとする。そして現代が作られた。
しかし経済がはかりの現代。私達はどこに行くのだろう。
お母さんの経済指数を考察する。
昔は、それぞれの事業所の人や、家のお母さんが掃除をしていた。
今はお掃除をする仕事の会社が増えた。
昔は、お母さんがお洗濯して糊付けしてアイロンをかけていた。今はお洗濯する仕事の会社が増えた。
昔はお母さんがお料理をした。行事にはお母さんたちが集まって振る舞いをした。今は街に出れば沢山の料理店。
昔は、お父さんとお母さんが子供を導き勉強も教えた。今は塾がそこかしこに立ち並ぶ。
今はお母さんがお父さんや子供の、送迎をしている。未来はほぼ無人のウーバーになるのかもしれない。
考えれば、事業所の生産高数兆円カケル店舗数を、世の中のお母さんが担ってきたのだなあ。
女性が家にいなくなった昨今。
生産性が低迷して、当然だなあ。
人も生まれてこない。。
しかし、貧富の差はありはするが、平和でテクノロジーや最新科学を使い、人は平和で幸せになったと思う。
しかしそれは長い歴史から見ると、一瞬だったような気がする。
今、持続的という言葉が叫ばれて止まない。
ログインしてコメントを確認・投稿する