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2019年09月13日11:39

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東南アジア史と乾隆王朝

 疲れたがたまったせいか、昨日はお昼の11:30頃に目が覚める。

 お昼から午後にかけて少し読書。もうすぐ「東南アジア史1」が終わる。それで中国の歴史ドラマ「乾隆王朝」を見始めたんだけど、清朝とミャンマーが戦争するという話になった。やはり古くから中国との争いが絶えなかった。。しかし、国庫にお金がないというのに、よく戦争ができたものだな。。乾隆帝の時代は始め国庫は非常に豊かであったのに、なんで突然苦しくなったんだろう。。その辺りの説明はドラマにはなかった。ずーと貪官を取り締まる話ばかりだったから、対外戦争のくだりは結構面白く見られた。乾隆帝在世の時には10回ほど反乱を鎮圧している、乾隆帝自身は自分を「十全老人」と言っているほど、戦争には強かった。しかしドラマではたったの2回しか戦争の話が出ない。ちょっと物足りない。もっと戦争の話をしてほしかった。。笑 憚るはなしだけど歴史はやっぱり戦争の経緯が面白いのよね。「東南アジア史1」を読んでも中国との争いの記述がとても多い。それと清朝の時代の辮髪はあまりカッコよく見えないけれど、軍服がとてもカッコいい!笑 機能性はどうかは分からないけれど、デザインや色彩がとてもカッコいいんだよね〜。

 夜は囲碁の勉強のために囲碁フォーカスの録画を見る。それからさんまのほんまでっかTVを見て、12過ぎに寝た。夜は意外と涼しかったけれど、朝方からまた暑くなるのを心配してエアコンをつけたまま寝た。
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