ハンドル周り、セットアップ完了しました。

ＦＢへの投稿をそのまま日記に流用するズボラな私。
すみませんねぇ〜横着で。

その内いつか慣れるでしょうと、今日まで
ノーマルハンドルのまま乗ってみたものの
幅が広すぎかつ私には低すぎで、どうにも
辛抱出来ず、ついに交換してしまいました。
だって、お願ぇしますだ御代官様と訴える
お百姓さん？それとも命！(かなり古いね)
の様な感じで乗車していましたので。

あくまで、私の勝手な個人見解ですので
その点、どうぞ御了承お願いいたします。

セパハン『もどき』です。
幸いハーネス類は、交換せずに済みました。
絞りや高さ、幅の調整が出来るようになり
これで暫く様子を見て妥協点を探りながら
試してみようと思います。

ただし、このまんまですと絶対に車検には
通りませんし、後日に構造変更の手続きを
しませんと・・・

これはこれで、面倒臭いんですよね。
お小遣い、すっかり無くなってしまったし。



追記
　センターバーは短く寸法が不足していましたので、
　DAYTONAさんの削り出しセパレートハンドル用
　ストレートバーを流用しています。クランプには
　ハリケーンさんのスペーサーリングを挟み込んで、
　22.2φに調整しました。

　海外製汎用品でしたので多少の不安感が有りましたが、
　思いの外、とてもキッチリと組み上がりました。
　組み付け途中、不器用な所為で何度もパーツ同士を
　当ててしまいましたが、剥がれは有りませんでした。

　50km程試走してみたところ、軋みや変な振動の発生も
　無く、帰宅後の点検でもボルトの緩みは皆無でした。

　ただボルト止めが多く、ベースがアルミ製ですので、
　あまりギチギチに締めてネジ山を破損するのも嫌で
　反対に緩めですと使用中に緩む恐れがあるかも
　知れませんので、ポジションが固まった時点で
　要所要所のボルトには、念の為にロックタイトなど
　塗布してから締め直すつもりです。

　スイッチボックスの穴は予め開いていましたが、
　現物合わせで、５mmφで開け直しが必要でした。
　たまたま私好みの幅ですと、ハーネス類の交換は
　しないで済み、まだ若干の余裕が有る感じです。

仕事もせんと、こんな風に遊べて、
感謝せなアカンなぁ〜