県警へ苦情突電

うちの件はネット上でぶちまけてる。実名フルネームは避けて、ね。
そのおかげで『ヤメ検』の方と知り合った。検察を引退、辞めた人ね。
その人に相談をした結果、「どうもおかしいね。県警に相談した方がいいよ」との事で県警の相談窓口に電話。
ところが、繋がったのは四日目。どうなってんだ県警。そんな苦情だらけの仕事してんのか。

で、対応した警官にさんざぶちまけた。

まず、告発が受理された時に聴取すると言っていたのに先伸ばしになった挙げ句、弁護士さんがさんざんせっついてやっとできたのが２月。
同時に動くと言っていた検察への書類を作ったのが、やはりさんざんせっついて４月。
この時点で明らかにおかしいが、９月になって担当に聞いたのは「法務局に捜査にいきました」これだけ。
そう。

たったこれだけ。

受理は去年の12月末。
9ヶ月で法務局に捜査行っただけ。

まともな警察署であればこれだけあればあのキチガイ殺人者どもを逮捕できるだけの証拠を山盛りにして渡してある。
なのにこの有り様。
どうなってんだ、と。
それに、担当者がやたらと「民事」を繰り返す。民事は後で先に刑事事件だボケと何度も言った。
二度は確認、三度は記憶障害、四度目以降は何かの意図か悪意だ、と。
そして、どうにも祖母が高齢なのをいいことに亡くなるのを待っている節がある。亡くなれば民事が先になる可能性が高いからだ。
その態度がとにかく気にくわない。
こっちは日々生活と命の危険を感じながら9ヶ月。ふざけてんのかと。

浦和警察署は犯罪者を逮捕する気がない。
そうとしか見えない。信用できん、と。
信用できない理由に、脅迫状に警官の名前が入っていた事も伝えた。

忙しいのはわかる。警察がマンパワーなのも。それはしょうがない。
だが、それが理由で済まされるレベルではもはや無い。

あれだけの証拠の山がありながら9ヶ月も逮捕出来ないのは、もう無能という以外になんと言えばいい?
それとも、やはり身内の警察官を守るために揉み消そうとでもしてるのか?
そういう疑惑を向けられる時点でどうかしてるっての。
昔っから浦和警察署は体質が変わらねーな。昔っから糞だったが、マシになったかなと期待したが無駄だったかもな。