映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観ました。
3時間近い映画なので不安でしたが、最後までダレないのはやっぱり編集で上手くテンポを作っているからですかね。レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの二人も良かったです。あと劇中で使われている曲も。
'69のハリウッドが舞台で、シャロン・テートが出てるんだからあのエピソードになって暗い70年代へ……とかになるのかなー、と思っていたらしっかり裏切られました。そうするのかよ!みたいな。
この映画はタランティーノの理想というか願望というか想いというか、そういったものを形にしているような気もします。
あの頃のハリウッド、こうであってほしい男同士の友情、生き方、あの事件の結末……。
これから凄い作品を観るぞ!と気負うのではなく、肩の力を抜いてダラっとスクリーンを眺めていれば最後はニヤニヤしながら映画館を出て行ける……。そんな感じかと。
あ、煙草を喫うシーンが出てくるとアウトな嫌煙家には勧められないです。60年代ですから男も女も煙草をふかしまくりですので。
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