昨日の続き。
ダンナさんが、そのテープをハードディスクに入れれば、ビデオ・デッキが壊れてもダイジョーブだって言うので、そうすることにしました。
4本あって、そのうち3本はちゃんとできたんだけど、1990年のヤツだけが何か音が入ってる。ザザザザって、飛び飛びだけど全体的に。
「テープじゃなくてデッキかもしんないから、もう1コのデッキでやってみればいいじゃん」と。
はい、ビデオ・デッキ2つあるんです。
一瞬、もう1コのデッキってダイジョーブなのかとは思ったけれど、ダンナさんは平気そうに見てるし、やりました。
そしたら。
噛んだ……。
青くなりましたよ。
あわてて棒を突っ込んで、それじゃダメそうだからストロー突っ込んで、なんとかテープを引き出すのに成功。
でも、もちろんテープはグチャグチャです…。
しかたない。あー、もう、しかたがない。
1990年のテープは、死んだも同じ。
まあ、切ってつなぐっていうの、できないコトはないんですよ、私は貸しビデオ屋でバイトしてたんですし。
でも、(一応)ダビングできたんだから、良しとしましょ。
で、デッキ1号は死んだ…と。
みなさん、どうしているんでしょう?
子供の運動会とか、夏休みにプール行ったとか、ビデオ・カメラかついで録りましたよねえ。
テープとデッキ捨てる前に、ダビングしたのかなぁ?
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