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2019年08月31日20:23

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歴史を鑑にすることとは?

朝鮮半島を植民地にしたのは
ロシアの侵略から日本を防衛するのが目的だった。
つまり「侵略を防ぐための侵略」だ。
日本が朝鮮にインフラを整備したのは間違いない事実だ。
結果的に朝鮮人は学習する機会を得て教育水準が上がり、
今日の発展の礎を築くことになる、。
しかし、日本の目的はロシアの脅威を防ぐためであり
インフラを整備したくらいでロシアの南下政策を免れたのだから
そのコストは安かった、と考えるのが妥当かも知れない。

インドネシアやベトナム、ビルマなどは
日本軍が蘭、仏、英を駆逐したことで、独立が達成できたことも歴史的事実である。
もし列強が居座ったままであったなら、独立することはなかったはずだ。
しかし、日本の目的はアジア諸国の独立を助けることではなく、
資源確保や敵の輸送力を弱体化させること、連合国同士の連携を阻止することなどで
アジアの独立は大義名分だったのだ。
勿論、ほとんどの軍人はその大義名分を信じて戦ったのだから
彼らにとっての戦争目的は「大東亜共栄圏建設」だったはずだ。

私は1960年代生まれだから、本物の軍人を見た最後の世代である。
1970年代の初めまで、縁日には傷痍軍人が付き物であった。
手足や視力を失った軍人が、
アコーディオンを弾いて軍歌を奏で「募金活動」を行っていたものだ。
私は幼かったが、その光景をハッキリと記憶している。
縁日にやって来る者たちは、彼らを気にすることもなく通り過ぎて行った。
戦争に負けて価値観が一転し、もはや軍人は尊敬の対象ではなくなっていたのだ。
むしろ忌み嫌われる対象に成り下がっていた。
手足と視力を戦争によって奪われた軍人も
「大東亜共栄圏建設」を夢見ていたのかと思うと切ない。

元自衛隊航空幕僚長の田母神俊雄の論文には
「日本は国民党に嵌められて戦争に突入した」と書いてあるそうだ。
確かに国民党とチャーチルの策略によって
アメリカを敵に回すこととなったのも事実だが、
換言すれば日本は間抜けな国家といえる。
敵の策略に気付かずまんまと嵌められたことを棚に上げ、
賢明になれなかったことを忘れるべきではない。
国益に適うのなら、どの国も他国を侵略をし、それを正当化し、歴史的事実を歪曲する。
そういう時代があったことを忘れるべきではない。
戦争には大義が必要で真の目的は他にあることを知らなければ、
戦争の意味など分かるはずもない。

韓国人は日本が侵略したおかげで、ロシアに征服されなかった事実を知るべきだ。
もしロシアの領土になっていたらどうなったか?
そういう想像力を持つことが歴史を鑑にすることである。



■韓国の国会議員6人、竹島上陸 輸出規制強化撤回求める
(朝日新聞デジタル - 08月31日 12:47)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5770385
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