猫は祟るが、福も運ぶ。
猫に福を運んで欲しいならば、猫を生涯にわたり死ぬまで気持ちよく過ごさせてやる事だ。
■ネコの手借りて赤字にパンチ 貴志川線の起死回生目指す
(朝日新聞デジタル - 08月16日 14:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5750342
私の自宅の近所には、発達遅滞か何かを有するカルト信者が複数人数、複数世帯、住んでいる。
カルト信者である彼女達は思考力や判断力に欠けていて、優先順位が全く理解出来ていないし、近隣に住むカルト団体には関わりのない他の住民達の気持ちや心には全く思いが至らないのだ、
『猫に福を運ばせたいならば生きている間は猫を気持ち良く過ごさせなければならない、それが何よりも最優先される最低条件だ』
と、彼女達は理解出来ない。
彼女達が仮に福を求めて猫を飼っても、飼い猫を怒らせ苛立たせては、更に猫に犬用ペットフードを与えて叩いたり蹴ったりを繰り返し、それでも尚まだ猫に
「あの猫は駄目猫よ!、お手もしないしチンチンもしないのよ!、ビタワンを与えても散歩に出たら他所の家でチャオチュールを食べさせてもらってアタシに恥をかかせるの!!。あんなに出来の悪い猫は他には居ないわ!、本当に腹が立つわ!!」
と言って彼女達は自らを、神仏にも行政にも救いがたい不幸の極致に落とし込むのだ。
発達障害のある信者を抱えるカルト団体には、一定の評価は下るだろうが天罰も下る。
その彼女達からもたらされる団体収支のバランスで、同じ団体内の他人は彼女達を判断している。
そして団体に関わりの無い地域住民達の多くは、信者である彼女達を見てそのカルト団体を判断している。
猫のほうが役に立つんだってば…(笑)。
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