●<怖い夢見た

今まで見た事ないジャンルの怖い夢見た。


まりちゃんとどこかの病院にいって検査するんだけど、なぜか分娩台みたいなのに乗せられて足開いて謎の検査する。結果俺はHIVだった。ほんでどうしますか？って聞かれて治療のことかと思ったら、この病院では死ねますがどうしますか？って聞かれて、治療出来ないくらいやばいのか、、と絶望した。とりあえず保留してもらって、病院を出る。死ぬにしても
とりあえず家族と仲良かった人に挨拶してから死のうと思い、病院から家への道を歩いているとさっきの病院のナースさんが歩いていた。このナースさんにも挨拶しようと思ったら、ナースさんなぜか孫と歩いていてナースさん急激に老化しておばあちゃんになっており、挨拶しても耳が遠くて聞いて貰えなかった。
挨拶する人を決めてExcelでリスト作ってるんだけど、この人は新婚だし、、とかこの人は子供産まれたばっかりだし、、とか気使いまくってて、結局家族と地元の友達数人だけに報告と挨拶した。
みんなに会っていざ死ぬために病院に行って死ぬための方法を聞くと、大きな箱に入って横になった状態で薬飲むと急激な頭痛に襲われて苦しみ、そのうち死ぬと言われた。安楽死じゃないのか、、と絶望するも実行する。
まずテスト？かなんかで最初の検査の時に座った分娩台に座り足を開かされる。今回は最後だから逃げられないように拘束しますねと言われて、拘束具の操作のために医者は別室に行った。
この時急に、(やばい！！マンションの解約してないし身辺整理もしてない！！！やばい！死ねない！！！)と思って拘束具はめられる瞬間に身をよじって分娩台から逃走した。見届け人？にまりちゃんが待合室にいたので、それを告げると、「え？！やばいじゃん！解約しないと！！」と言い逃走の手助けをしてくれることに。


この辺りで目が覚めましたが、夢の中の自分の思考がリアルすぎて、本当に病気になって死ぬのか？と思ってしまいました。怖かったけど謎の夢だった。