■暑すぎて?特急列車の冷房止まる 駅員が水をかけて復活
(朝日新聞デジタル - 08月04日 23:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5735509
確か[ゆふいんの森]には2編成あって片方は新車だけどもう片方は在来車の改造車。これは国鉄時代に登場した車輛を改造したものだから前歴を含めると40年以上使ってる事になる。
元より日々の点検や既定のOverhaulは行ってるから古いからと言って直ちに問題になることはないが、設計製造当時は想定し得なかった昨今の猛暑日の連続は流石に機関や装置に過負荷をかけてしまったのかな?
死傷者も体調不良者も出なかったのは何よりだったね。
そう言えば…以前中部地方の山岳路線でやはり夏場に暖房装置が作動してしまい車内ガマン大会になった列車があったな。これもゆふいんの森編成の内在来車改造編成のタネ車と同系列の車種。Engine(いずれも電車ではなく気動車だからDieselEngineで走行する)を止めれば暖房も止められるのだが、そうするとその分列車の走行抵抗が大きくなり編成内の他の車輌のEngineの負担が厳しくなる。しかも前後には急な坂が続き編成内1両でもEngineを止めたら最悪上り坂の手前でOverheatしてしまいかねず、車輛の点検や交換の可能な拠点駅に着くまでの3時間、真夏の炎天下、通路にまで立ち席客が溢れる混雑の中足元から沸き立つ熱気に耐える羽目になったとか。
(それでもその車種は窓が開けられるからまだ何とか凌げただろうね。窓の開かない車種だったら[走るサウナ風呂]になっていただろう)
山岳路線ってSLは言うに及ばず、近代動力車である内燃車輌にとっても鬼門なのだ。
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