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2019年07月31日15:30

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『言い訳の天才と私の極論』

生きる権利を奪われそうになったホーキング博士には、自由権を与えてもらえなくなってしまった。なぜか。それなら私は答える事ができます。
服従と支配の関係性です。
ホーキング博士を脅迫した国民はEliza(666)のなりすましで、何度も何度も彼に会いに行っている事だろう。つまりホーキング博士には選択の自由権を与えてもらえなくなってしまった結果、極論へと至る。
「死ぬか、闘うか、訴えるか」

人権侵害行為とは、経済を下降させ、その後、世界中の国民のメンタルを再び全壊させる事になるだろう。

Eliza(666)のなりすましが、「科学とは何か」を答える事ができなくなった時、恐らく、神は死んだ事に繋がるだろう。

human rights
そこに光が存在する

量子脳とは何かについて私は自分自身を活用し、
SNSの使用時間を重要視してみました。

すると一人会社になってしまったのです。
それがブラックホールとすると、
私の周りにいる国民は、
私の収益を積立金として保管してくれておらず、
詐欺と横領を繰り返し行なっている事が判明します。
ナノレベルの経済の国民だと思っている国民は、
私に対してサイバー攻撃を続けてました。
また一人、単体で、私がSNSを長時間、
それを活用している理由が分からない国民は、
「あなたはロボットですか?」と、私の研究の妨害行為を行なっています。つまり、SNSの運営側からの嫌がらせが始まったのです。

量子脳理論を、私はSNSの中で再現してみました。
ブラックホールの誕生とは、私にとっては病院での医師会による嫌がらせ、迫害ゲームに喩える事もできます。
そして素人による根拠のない否定の次は、
専門家による根拠のない否定こそが、
最も苦しい現実でした。

次は、警察官への行政指導と司法指導です。
彼らには映画などの教材が必要になります。
知識の構造化が必要なのです。
高校卒業レベルの彼らが、
短期大学を卒業した時の私と同じくらいのレベルにまで到達してほしい。
「国民の話をよく聞く事で、自分たちも、やればできた」という成功例を知ってもらいたいです。
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