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2019年07月24日12:41

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芸能人と政治−真に変わっていかねばならないこと

■カンニング竹山が考えた 宮迫・亮・岡本社長会見
(AERA dot. - 07月24日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5719445

芸能人、政治的発言はNG? 俳優・古舘寛治さん「干される覚悟で」政権批判
 仕事を干されるかもしれない。そんな不安と隣り合わせで政治への発言を続ける俳優がいる。一方で、体制に従順な政治的振る舞いは抵抗なく社会に受け入れられる土壌もある。この差は一体何か――。「芸能人と政治」について考えた。

 「(投票に)行かないと政権側の思うツボです」
 個性派俳優として知られる古舘寛治さんは今回の参院選の選挙期間中、現政権への批判も含め、政治に関する投稿をツイッターで連日発信し、話題を呼んだ。
 改憲を目指す現政権のありように不安を感じる古舘さん。「俳優の分際で」。そんな非難もあったが、「私一俳優ではありますが、一有権者でもあるんで、一つの存在に閉じ込めるのはやめて」とつぶやき、意に介さないでいた。
 ただ取材に「仕事を干される覚悟で発信している」と打ち明ける。「社会全体が芸能人に政治的中立であってほしいという空気がある。テレビのスポンサーである企業も、タレントの政治色を嫌う」からだ。
 圧力を感じたことは?
 「それを言うのは怖いですね……具体的には言えませんが、感じています」
 芸能人はノンポリであれ――。俳優の石田純一さんもそんな芸能界の暗黙の常識に従ってきたが、2015年に安全保障関連法案の議論が起きた際、国会前の抗議デモに参加。「戦争は文化ではない」と訴えた。
 すると後日、テレビ局の複数の知人からこう助言された。「政治的発言は控えた方がいい。(テレビで)使いにくくなるからね」
 石田さんは「日本では芸能人は世の中の諸現象に対して発言したらいけないのか。特に政府に批判的になる場合」と笑う。
 この息苦しさの源はどこにあるのか。東洋大学国際学部の横江公美教授(政治学)は、日本の芸能人の成功モデルが「どれだけテレビに出ているか」にかかっている点を指摘する。
 テレビの広告主である企業は、社会の最大公約数に商品やサービスを届けたいため、表向き特定の政治色に染まるのを嫌う。「そのため芸能人も政治色を隠して受け入れてもらおうと振る舞うし、視聴者もそれに慣れてしまった」。ゆえに、そこに具体的な政治発言をする芸能人が現れると驚きや拒否反応が出るのだ、と。「特に国家や軍事的な世論を二分する問題に言及するほど、ハレーションが生まれる」とも語る。(河村能宏、西村綾華)

 ■首相と面会には好意的なのに…
 一方で、4月以降、安倍政権と芸能人の距離が接近する出来事が相次いだ。(1)安倍晋三首相が吉本新喜劇に出演(4月20日)(2)TOKIOと首相が都内のピザ店で会食(5月10日)(3)俳優の大泉洋さんと高畑充希さんが首相と会食(同22日)(4)吉本新喜劇のメンバーらが公邸で首相と面会(6月6日)(5)関ジャニ∞(エイト)の村上信五さんが首相に大阪市内でインタビュー(同27日)。テレビでニュースとして放送され、SNS上でも大きな話題になった。
 首相の吉本新喜劇出演の経緯について、大崎洋・吉本興業ホールディングス会長は今月の朝日新聞のインタビューで、G20開催に伴う交通規制などへの協力を呼びかけたい首相の気持ちに応じたものだったと説明。「『よくぞ来て頂きました』とお迎えした。テレビ放送も出来て、視聴率も安倍さんが出たことで上がった。すごくよかった」と語っている。
 調査会社ニホンモニターのシステムを使い、(1)〜(5)のテレビでの露出量を調べたところ、計27番組・23分に上った。広告換算額にすると3億4千万円だ。また、SNS上の口コミを分析するサービス「ブームリサーチ」でツイッター上での五つの話題の口コミの分析を運営会社に依頼したところ、全体の65%が「面白い」「イケてる」などといった好意的な反応を示す結果が出た。
 具体的な政治メッセージは含まれないが、こうした行為は、当人の意識のいかんに関わらず、政権を容認して維持する方向に仕向ける点で極めて政治的だ。だが、それを緩やかに社会が受け入れているように見えるのは、こうした言動を人々が「『政治的だ』とは認識していないからだ」と社会運動に詳しい五野井郁夫・高千穂大学教授は言う。「お上に逆らわず、政府がやることこそが社会の規範だと思う日本人の意識がにじむ」と語る。
 具体的な政治トピックを語ることだけを「政治的」として切り分け、それ以外を非政治とみなす――。それこそが実は極めて政治的な判断だが、そんな狭い政治イメージを社会が緩やかに共有し続ける限り、芸能人もその空気を読み続けるだろう。(真野啓太、黒田健朗、定塚遼)
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上記は、今朝の朝日新聞に掲載された、「芸能人、政治的発言はNG? 俳優・古舘寛治さん「干される覚悟で」政権批判」という記事の全文である。

�燹崟�治的発言は控えた方がいい。(テレビで)使いにくくなるからね」��

日本社会では、芸能人が政治的発言をすることは�犖翹‥扠瓩世隼廚錣譴討い襪里蓮△泙気砲海慮斥佞砲△襦�

かつてタレントのローラが�猜嫐邯鉄霖老�設反対�瓩箸いΝ狎�治的発言�瓩鯣�信したとき、ローラは一斉に叩かれた。大手美容整形外科クリニックの院長である高須克弥はローラを起用する番組のスポンサーにはならない、スポンサーから降りるとまで言っていた。とてもない�牋砧廊瓩鬚�けていた。

しかし芸能人も一人の人間であり、日本国の国民なのである。�犖析世亮�由�瓩亙歉磴気譴討�り、その�犖析世亮�由�瓩呂い�なるものからも守られているはずである。したがってその芸能人がいかなる政治的発言をしようとも、テレビ局はその芸能人をその政治的発言を理由に使わないということは許されないのである。

その一方で俳優の大泉洋と高畑充希さが首相である安倍晋三と会食していた。しかしそのことについて何ら�犖翹‥扠瓩某┐譴襪海箸任呂覆い鉢犢グ嫖��瓩妨�られている。つまり時の政権に�猗紳亅瓩垢襪茲Δ聞坩戮廊犖翹‥扠瓩任△襪�、�犹神��瓩垢襪茲Δ聞坩戮廊犢グ嫖��瓩世箸いΔ里任△襦�

�犇饌療�な政治メッセージは含まれないが、こうした行為は、当人の意識のいかんに関わらず、政権を容認して維持する方向に仕向ける点で極めて政治的だ。だが、それを緩やかに社会が受け入れているように見えるのは、こうした言動を人々が「『政治的だ』とは認識していないからだ」と社会運動に詳しい五野井郁夫・高千穂大学教授は言う。「お上に逆らわず、政府がやることこそが社会の規範だと思う日本人の意識がにじむ」と語る。��

高千穂大学教授である五野井郁夫氏の「お上に逆らわず、政府がやることこそが社会の規範だと思う日本人の意識がにじむ」という言葉は、「政治的発言は控えた方がいい。(テレビで)使いにくくなるからね」という言葉の背後にある何かの正体を言い当てているように思われる。

「戦争は文化ではない」
と2015年の安保法制反対の州会に参加した俳優の石田純一の姿は、何かしら輝いているように、わたしには見えた。

海外の俳優たちは、多くの政治的発言を発信し、政治的課題毎に自身の政治的立場を鮮明にしている。しかし日本の俳優たちはそれを行おうとはしていない。そこには�狎�治的色彩�瓩紡个垢詁�本国民の�犇�いアレルギー�瓩�あるように思われる。

しかし�狎�治的中立性�瓩箸浪燭任△蹐Δ�。日本のマスコミにおいては、�狎�治的中立性�瓮ぅ魁璽覘猝軌戮任△襪海鉢畧�治的課題に対して�犖�てみないふりをすること�瓩覆里任△襦�これらの行為、態度が�狎�治的中立性�瓩世塙佑┐蕕譴討い襦K榲�にそうなのだろうか。

わたしは芸能人が�狎�治的中立�瓩任△詆�要はなく、政治的課題に対して自分の立場を明確にしてもらいたいとも思う。なぜならば、芸能人もわたしと同じ日本国民だかである。

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