日韓航空自由化協定を破棄せよ

2010年12月22日、国土交通省が結んだ腐った協定である。

オープンスカイ協定（オープンスカイきょうてい）とは、1995年頃にアメリカで提唱された協定で航空会社が2ヶ国間あるいは、地域内の各国において空港の ... に制限は行わない。（ただし、航空企業は通常の手続きにより希望する空港の発着枠を確保することが必要。）など行政による供給量の規制が殆ど無くなり航空会社の裁量による運航が可能となり利用者への利益が還元される。航空自由化協定とも呼ばれる。

2010年といえば民主党政権下であり、なぜこんなクソみたいな協定が結ばれたかは「民主党政権」という前置きでわかる。
韓国航空会社は問題ばかり起こし、しかも事故を起こしておきながら機長が逃げるなど悪質なものが非常に多く、日本にとっての害悪でしかない。
早々に航空自由化協定を破棄して日本国内の国際線を正常化しなければならない。