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2019年07月20日16:48

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移民を引き取りたいならお前んちに引き取れよ

意図的な表題だけど、移民問題はほぼここに集約される。



移民に否定的なのは右派、
移民に肯定的なのは左派、

どの国も相場が決まっている。
左派は国境や制度を無視してでも、人の意思や自由を容認する思想があるので、不法移民はかわいそうだし戦争難民も政治亡命も受け入れてあげたい。崇高な意見だとは思う。

ただ、現行の社会との折り合いを考えるとそれは難しい。
人種というよりも、もともと存在する経済格差(があるから移民する)によって、貧しい人の犯罪率は高い。文化の違いによって意識を逆撫でされる。日本人だって、見知らぬ外国人が靴を履いたまま部屋に上がり、絨毯を踏んだり靴をソファに乗せたら嫌だろう。彼らは国際標準ではあっても、日本では無礼に映る。そんな文化の違いが町中どこでも見られるようになれば困る、そもそも制度上彼らは違法じゃないかというのが右派だ。

考察を深めていくと、国家を自分の家と同じようにみなす右派と、むしろ否定的に捉える左派の思想の違いであることに気づく。

移民を肯定する左派が、自分の家に勝手に◯◯人が入ってきたのを笑顔で許容し、その◯◯人が◯◯人を呼び寄せ、最終的には廊下で雑魚寝し、謎の宗教のお祈りを夜中だろうと時間が来れば行い・・・というような生活を、「あなたの家で許可しろ」と言われれば否定するだろう。
そんなことをするのは国家の仕事であり、自分の家でやるべきではない。
一方右派は、国家を自分の家に近い感覚で見ているので、自分の家でされて嫌なことは国家に対してされても嫌なのだ。


この感覚は移民問題だけでなく、領土問題、税制問題にまで及ぶ。右派は国家への攻撃=自分の家への攻撃として対処するが、左派は「揉めるくらいならそんな端っこの土地あげてしまえばいいのに」となる。税制においても、どの国でも増大する社会保障費を、(消費税などで)自己負担すべきと思う人たちと、自分には関係のない誰か(企業とか金持ちとか)が負担するべきと考える層に別れる。


町中で「国に帰れ」と言われる人たちは間違いなく完全に「ヘイト」を受けたと思うが、移民の議員が移民を承認する政治活動を行うのは、さっき書いた「家に入ってきた◯◯人が、さらに◯◯人が住み着くのを斡旋する」構図であるので、反発する人も出るだろう。この問題は切り分けるべきだが、どのメディアも一緒くたにしてしまっている。


■「国に帰れ」「テロリスト」私も言われた 体験談1万超
(朝日新聞デジタル - 07月20日 16:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5714345
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