こんにちは!
園長です。
今日から(いや、日付が変わったから2日間か?)3日間の3連休。
することがないので映画を観てきたのですが、本日2度目の「ダイナー」そして「トイ・ストーリー4」を観てきました。
まぁ、することがないっちゅうのがミソなんですけど、ホンマにすることがないんですわ。
ダイナーは2度目なんですけど、なんせ「玉城ティナ」がエロくてもう一回観てもおかしくないっちゅうのが本音。
絶対これはDVDが出たら即買い決定です。
おまけに蜷川実花監督の映像がやたら俺にマッチしたのかな?
それも観たいと思ったからね!
それではダイナーは省略して「トイ・ストーリー4」の解説から始めましょうか!
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おもちゃの世界を舞台に描くピクサー・アニメーションの大ヒットシリーズ「トイ・ストーリー」の第4作。ウッディたちの新しい持ち主となった女の子ボニーは、幼稚園の工作で作ったフォーキーを家に持ち帰る。ボニーの今一番のお気に入りであるフォーキーを仲間たちに快く紹介するウッディだったが、フォークやモールでできたフォーキーは自分を「ゴミ」だと認識し、ゴミ箱に捨てられようとボニーのもとを逃げ出してしまう。フォーキーを連れ戻しに行ったウッディは、その帰り道に通りがかったアンティークショップで、かつての仲間であるボー・ピープのランプを発見する。一方、なかなか戻ってこないウッディとフォーキーを心配したバズたちも2人の捜索に乗り出すが……。ボー・ピープが「トイ・ストーリー2」以来19年ぶりに再登場を果たすほか、物語の鍵を握るフォーキー、ふわもふコンビのダッキー&バニー、かわいいアンティークのおもちゃギャビー・ギャビーなど新キャラクターたちも続々と登場。数々のピクサー作品でストーリーボードアーティストを担当し、「インサイド・ヘッド」では脚本にも参加したジョシュ・クーリーが長編初監督を務める。
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今回で最後になろうかと言うトイ・ストーリー4。
ホンマに観て損はしないと言う結果になりましたね。
でも、トイ・ストーリー自体、初めて買ったオモチャが人間として成長して大人になっていった時に、必要ないなんて言葉、誰かが言ってたような気がするんだけど、今から考えると、それは俺たち(いやこの場合俺かな?)がただ単にそう思っていただけで、このトイ・ストーリーを観た瞬間、それが勘違いであったと思う。(ごめん。この辺の文章、考えがまとまらなかった。高次脳機能障害なんで許してね)
で、今回の作品、見所が2つあります。
ひとつが「女の子の作ったオモチャのフォーキーがゴミ箱に帰ろうとするところ」
ウッディーらがそれを阻止するためになんとかするところ。
ふたつめにウッディーが恋人(名前を忘れたw)を選ぶのかどうか…と言うところ。
この辺はネタバレになるので言わないでおきますが、トイ・ストーリー最大の山場です。
今回おっさん2人で観に行ったのですが(会社の同僚と一緒に行ったw)子供から大人まで十分に観られて、見応えも満載のトイ・ストーリー4。
ぜひご覧ください!
(オッサン二人でも観られまっせw)
PS:流石に子供連れが多すぎましたけど、オヤツのポップコーンをこぼしてて、勿体無いと思いましたね。親がちゃんと観てやらなきゃダメでしょw
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