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2019年07月11日19:27

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読書感想文シリーズその1219「違国日記 第2巻」

「違国日記 第2巻」
ヤマシタトモコ
フィールコミックス
2019年7月6日読了

[祥伝社による内容紹介]
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396767334
35歳 人見知りな小説家(亡き母の妹) 15歳 素直な姪っこ(姉の遺児) 女王と子犬…まだ慣れない2人。りの少女小説家・高代槙生(こうだいまきお)(35)が、姉の遺児・田汲朝(たくみあさ)(15)を勢いで引き取ってから、同居生活が始まった。卒業式のため久しぶりに中学校へ登校した朝は、とあるショックな事件により親友・えみりに激昂して、学校を飛び出してしまう。ぐちゃぐちゃな心を抱えて帰った朝。しかし、家にいるのは“大人っぽくない大人”槙生なのだった。さて、不器用な女王の反応は――? 不器用人間と子犬のような姪がおくる年の差同居譚、素顔が見えてきた第2巻!

[読書感想文]
3巻連続読みのため,コメントは第3巻で.
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