ムン政権を巧く騙して、出来るだけ無傷で韓国脱出を図ることが大切ですから。

■輸出規制強化に戸惑い＝国内の半導体材料メーカー
(時事通信社 - 07月02日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5688290
ムン大統領が、就任後始めて五大財閥トップを呼び集めて、対策を協議するそうです。

五大財閥としては、如何に巧く本拠を韓国以外に脱出させ、財閥としての生き残りを計るかと言うところでしょうね。日本に対抗すると称して、ムン政権を如何に巧く騙して、出来るだけ無傷で韓国脱出を図ることが大切ですから。

ロッテ財閥なんて、日本法人を本社にして、その資産の大半を日本法人の下に移せば済みますし。トップが日本国籍を取ればいい

在韓米軍の撤収で、間もなくソウルは戦場になるのだから、日本の制裁が無くても、速やかに資産を韓国外に移すべき時ですから。如何に上手にムン政権をだませるかが、勝負ですよね。
サムスントップも孫さんに日本国籍の取り方を教えてもらっているのでは。

グローバル資本には、基本国家に対する忠誠心なんてありません。その事業全体を統括するのに最も有利な国に本拠を移すことを、躊躇いませんから。
リクシルの前社長が、お馬鹿に正直に言っていたとおりですよ。賢い経営者は、そんなことを正直に言ったりしませんが。


五大財閥から見れば、ムン大統領なんて、朝鮮半島南半分の地方の地方自治体の首長に過ぎません。彼らの経営上、その地方に事業所を置くメリットが無くなれば、移転していくだけですから。GMやルノー・サムスンの動きと同じです。ブレグジットの英国における、日本企業の動きとも。