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東大法学部、財務省、既成メディア連合対NSC+官邸=経済特区連合の総力戦の
始まりですね。
日本の国家戦略を、誰が決めるのかという戦いです。
選挙で選ばれた政権のトップが決めるのか、東大法学部閥=財務官僚が、決める
のかと言うこと。
東大法学部閥は、霞ヶ関や司法機関、既成メディア、更に古い財界の中にも、金融閥として
深く浸透していますから。
これまでなら、一回選挙で勝った程度の内閣総理大臣では、歯が立たなかった。
彼らが、カラスの羽は白いと言い張れば、それで通ってしまっていた訳です。
そしてそれが、第二次安倍政権誕生まで、内閣総理大臣が一年交替で退陣し続けた
原因でもあった訳です。
国民の意を受けた内閣が、東大法学部閥の岩盤規制に手を付けると、彼らの意を
受けた既成マスゴミが、カラスの羽は白いと言い立てて、その内閣を袋だたきに
していたから。
第二次安倍政権にいたって、漸くネット世論と連携して、既成マスゴミの論調を
分断することに成功して、その結果長期政権が続いている訳です。
そして今始めて、経済特区を担当した原さんが個人として、既成マスゴミの嘘を
暴く訴訟に挑戦したと言うこと。
東大法学部閥が、声をそろえてカラスの羽は白いと言い立てても、やはりカラス
の羽は黒いのだと主張し始めたと言うこと。
白いモノは白いし、黒いモノは黒いのです。
マスゴミ権力をカサに馬を鹿だと言い立てて、それを押し通す者を馬鹿というのです。
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