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2019年07月08日00:24

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親戚付き合い

叔父の法事(一周忌)は、「誰も傷つくことなく」無事に終了しました…来年のことや問題が起こったらその時に対応することとして、それまで他人が幾ら気に病んでも仕方がないのです。

田舎に行くと、父の手で外階段の手すりが見事に完成してました(地震があったので断念した旅行の代わりに工事費用、というのが父らしいです)。
タヌキにカラスにカモにカミキリムシと、畠は大自然の脅威に晒されているのは相変わらず…よく樹上をみたら、カタツムリはあちこちにいたり。
カメが落ち着いた時の、追加飼育生物の候補ではありますが「室内乾燥」をなんとかしないといけないので、ネズミ(ラットかマウス)の方が順位は高かったり。

カメの写真を母に見せたら「可愛くない(確かにほぼ成体なので、幼体の可愛らしさはないのですが…元々母は爬虫類一般は嫌いですしね)」「ネコみたいに懐かない(「では、ネズミは?」と聞いたら「それもイヤ!」と…判るけど解せぬ)」と散々でした…とはいえ、「ペットの死を看取ることの責任」は問われたので、「僕の寿命よりは短そう(最長約30年)」なことと「飼いきれなくなったら食べてみるつもり」なことを伝えたら、「可愛がっていたペットを食べるなんてそんな酷いことをするの!」と更に引かれました…「その考え方は畜産農家に失礼」と言うと、不承不承納得はしてくれましたが、まあこの辺は僕は一般の人よりはドライなのかもしれません。

当のカメは、魚肉ソーセージを僕が見ていない時に食べていて、たまに首を伸ばしているのですが、いっそのことジムシイ(未来少年コナン)に倣って「うまそう」とでも名づけておいた方がいいのかも。
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