今日は大阪で種苗会社を招いたイベントのお手伝い…久々に通勤電車でウチヤンさんに遭遇もしたり。僕のお仕事は会場設置や写真撮影で、じたばたのたのたとなんとかこなせました。色々な野菜品種があるもので、左は紫色の白菜（味は通常のものと遜色はないです

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今日は一日のたーりと昨日の疲れを回復してました…飛鳥の自転車行よりも、ジュンク堂の本探しの影響の方が強かったような。昨日の飛鳥路をまとめた後は、録画と新聞の消化をして、昨日のジュンク堂で良さそうな本が見つからなかったコケの本を図書館まで行っ

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レンタサイクルを返却したものの、まだもう少し日没までは時間の余裕があったので、やや離れたところにある益田岩船を目指しました。ネクサス７のナビ機能はなかなかに便利（音声ガイドまでしてくれます）…なのですが、やはり「このルートを？」という提案も

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ここからは以前にも増して駆け足に。左の岩屋山古墳は、近鉄飛鳥駅のすぐ傍の農地の中にあり、墳丘は少し失われているとはいえ羨道・石室はほぼそのまま残っていて、よい感じでした。大きさとしては石舞台の方が大きいのですが、やはり露出しているよりもこち

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僕にとって、飛鳥といえば亀石（左）ですねえ（飛鳥に来た時には毎回訪れている気が）。表情がなんともいえませんです。お隣に私設直売所がありましたが、前に来た時は無人販売私設でした…資本蓄積の効果なのですな（農産物以外にもカメグッズを売ってはりま

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だんだんと時間が押してきたので、ここ以降はかなり慌ただしくの探訪となりました。飛鳥資料館に行く途中に通り過ぎた、飛鳥坐神社（おんだ祭という奇祭で有名なのです）を参拝…山の頂上部が神域になっていて、「狂心の渠」のほとり（推定）に位置しています

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更に北上して、近年開館された国立飛鳥資料館へ。ここの庭園は飛鳥の石造物の石製レプリカが幾つも展示されていて、忙しい人はここで一気に巡ることができます…手っ取り早さによる風情の無さは別として、現在は飛鳥の地から運び出されたものもあるので、まと

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続いては、酒船石遺跡へ。昔から歴史書や超古代本でお馴染みだった、山の中（斉明天皇が築かせたもの）にある岡船酒船石（左）は、中々に趣がありました。かつては導水施設の一巻で、往時はもっと大きかったんですが、右も左も割られているんですよね…「巨石

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以前に横川さんに教えてもらった関西３DAYチケットを使って飛鳥路を辿ってきました。関西３DAYチケットは関西圏の私鉄限定の青春１８きっぷ同様の乗り放題券で、一日あたり1740円以上で元がとれるのです（特に今回は各所への入場料が団体割引扱いになって、よ

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