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2019年07月05日00:15

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DRAGON GATE「RAINBOW GATE 2019」(後半戦)

後楽園ホールでドラゲーを観戦してきました。
考えてみればパブリックビューイングを別にする前回はハルク選手がドリームゲート王者だった頃なのですから………何年ぶりだろうか(笑)



セミファイナル
ドラゴン・キッド&ジェイソン・リー&石田凱士対Eita&ビッグR清水&KAZMA SAKAMOTO
マキシマム vs R.E.D
神戸ワールドでYAMATO&KAI組のツインゲートに3WAYで挑戦するEita選手&清水選手と石田選手(&土井選手)の前哨戦。R.E.Dがコール時に奇襲を仕掛けると、石田選手が清水選手に突撃。ローキックにレッグラリアット、サッカーボールキックと攻め立てます。
R.E.Dはキッド選手に集中砲火を浴びせ、KAZMA選手とジェイソンは打撃戦に。再び乱戦に持ち込んだR.E.Dがペースを掴みますが、石田選手のアシストからキッド選手が超高層フランケン!!ジェイソンが奮闘しますがEita選手がダイブをトラースキックで撃墜、KAZMA選手はキッド選手のウルトラウラカンラナをクリアするとみちのくドライバーで叩きつけます。
すぐさま清水選手がOTAKEBIで追撃し、石田選手が顔面蹴りなどでラッシュしても砲丸投げスラムで制圧。最後はEita選手のImperial uno→清水選手の砲丸投げスラムの連携技・f58で仕留めました。
Eita選手は自信満々にツインゲート獲りを宣言!!たしかにこれを食らったら誰も返せないでしょう。



メインイベント
団体設立20周年記念特別試合 Vol.6
アンソニー・W・森&吉野正人&土井成樹&斎藤了対YAMATO&マグニチュード岸和田&菅原拓也&X
DRAGON GATEに参戦するたびに10年前に引退して現在は受付業務を中心に裏方として団体を支えているアンソニーに復帰を要請していた菅原選手。その熱意が伝わったのか、アンソニーは一回かぎりの約束で復帰を決意しました。
菅原選手がロイヤルブラザースから造反してカペジェラ戦にまでエスカレートしたドラゲー初期の抗争は頻繁に観戦していた頃でした。当時と同じようにアンソニーの傍らには斎了、そして源流をたどればT2Pの盟友でもある土井吉とのカルテット。対面には菅原選手の他に因縁深い岸和田兄さん、さらにXとして正式な復帰戦になるダークサイドハルクが降臨!!
先発は土井選手とYAMATO選手。吉野選手とダークサイドハルク、斎了と岸和田兄さんのマッチアップを挟んでロイヤルブラザース対決に。圧力に押されたアンソニーですが、土井吉のアシストからリング下に飛び降りるロープへの腕折りに決めてみせます。
それでもブランクは如何ともしがたく、菅原選手に逆襲を許すとダークサイドハルクのスピンキックや岸和田兄さんのダイビングボディプレスなどでピンチの連続。それでもラストライドを切り返して三角絞めで一矢報います。
YAMATO選手が土井吉とやり合うとダークサイドハルクが加勢からイス盛りをセットしますが、土井選手がアンソニーを雪崩式ブレーンバスターで投げようとしたところをカットしてイス盛りへパワーボム!!さらに吉野選手のトルベジーノからバカタレスライディングキック、対角線で斎了ロケット→エレガントーンと畳み掛けます。
そしてアンソニーと菅原選手の一騎打ち状態に。必死に粘って逆転を狙ったアンソニーでしたが、菅原選手は垂直落下式ブレーンバスター→十三不塔で振り切りました。カバーしたままアンソニーに話しかけていたのは名場面!!



エンディング
菅原選手は自らやっておきながらアンソニーに生きてるかと話しかけ、引退セレモニーの際は極悪ヒールだったために参加できずに心残りにしていたと告白。岸和田兄さんは一夜かぎりなのにまたやろうと聞く耳をもたず、たまらずYAMATO選手が状況説明に苦心。ハルク選手はハルク選手でダークサイドのため無言で乾杯する自由さでした。
斎了と土井吉による掛け合いを経てようやく起き上がったアンソニーは選手としてではなくスタッフの口調で締めの挨拶。これも20周年だからこそ実現した貴重な瞬間でした。
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