変わりつつある次元
先日掲載した事だが、私の夢に出て来てくれた、「ムナルーハ 」からの内容説明は、高次元の世界から見たときは、現在の地球の状態は過去の地球の歴史の1ページにしか過ぎない事である。
宇宙創造から43億年の地球の構成は、その歴史に残されているのである。
我々人類は、進化とともに思い上がりの世界を作り上げて来ているが、実際には、過去の「遺跡の発掘や調査によって」分かるように、ピラミット、ストーンサークル、マチュピチュ遺跡など世界各地に存在する遺跡を建設された技術などは、我々の知り得ない技術で作り上げられている。
過去の地球には、古代宇宙人の「古代と言えば失礼に当たるかもしれない」世界であったと言っても過言ではない。
彼等の素晴らしい社会で、作り上げられた世界は、ある時期大きな変動に伴って大きく変わってしまった。
その後新たなる文明として発達して来た、現在の文明も、今や大きく変化していこうとしている時期にさしかかって来ている。
これから数回にわたり、その意味合いを掲載して行くことにする。
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