昨日、ニンテンドースイッチ&PS4ソフト
シャイニングレゾナンス・リフレイン
をクリアしました。
このゲームはシャイニングレゾナンスの事実上の移植作品で移植元と同じモードであるオリジナルモードと追加キャラがほぼ最初から使えるリフレインモードの2つを選択してスタートします。
感想に入りますが
「OPの雰囲気と違って世界観は広くない」
このゲームの物語の舞台はアルフヘイムという島で繰り広げられるのですがOPで「世界」や「帝国」、「神」といった単語が出てくるので「帝国と戦いながら世界を旅するんだな」と思うと肩透かしを食らうので注意。
「グリモワールの便利さは異常」
このゲームのストーリーは全部で8章で構成されていますが3章に突入するとグリモワールというダンジョンに挑むことが出来ます。これは全部で五つのダンジョンを選択して挑むことが出来るというもので現時点では会うことが出来ないモンスターとも戦える(ストーリーによってはモンスターの最大レベルや出現モンスターに制限がかかります)もので後述の錬金やレベル上げに大きく貢献します。
尚、グリモワールは街中でも挑めるし途中離脱出来るのでかなり便利です。
「錬金の重要性」
2章からモンスターやアルフヘイムの各所から拾った素材を組み合わせてアイテムを作り出す「錬金」が出来ます。これでしか手に入らないアイテムが結構多いので楽にストーリーを進める上でも重要です。
「追加キャラのストーリーでの扱いの雑さ」
オリジナルモードでもリフレインモードでもストーリー展開は変化しません。よって追加キャラが味方陣営としてストーリーで絡むことは殆ど有りません。
…なんのための追加キャラだよ…。
以上です。
関係ないですが(SEGA繋がりではありますが)ミクのゲーム
ニンテンドースイッチに出るようですね。
うれしいですがお財布がこうなりそう(;´・ω・)
ログインしてコメントを確認・投稿する